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和書 492124 (147)



ふつうの人の悟りへの道―安らぎの老を求めて
販売元: 文芸社

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ふつうの人の神道―弥生神道から『火水伝文』まで
販売元: 中央アート出版社

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ふつか分のパン―ちいろば牧師の告白
販売元: 聖灯社

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作家の三浦綾子さんも絶賛の「ちいろば」こと榎本先生のエッセイの第3弾。牧師として保育園の園長として、人々に愛された先生の日々の生活が面白おかしく書かれています。
先生だって、カッと怒鳴ったり、自分の都合のいいように事を運ぼうとしてしまったりします。そんな時こそ、聖書の御言葉を自分に言い聞かせて「これじゃあアカン」と愚直に反省。

簡単に読めます。何度でも読めます。周囲にもすすめたくなります。




ふり返れば、そこにイエス―マルコ福音書16の断想
販売元: コイノニア社

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ふるさとのイエス―ケセン語訳聖書から見えてきたもの
販売元: キリスト新聞社

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友達から借りっぱなしだった本を、昨日一気に読みました。
同じ東北なので、ケセン語はわかるところ、ちょっと私の方言と違うところ、いろいろありますが、初めてのケセン語で聖書を読んだ時、「こんなにイエス様が身近に感じたことは無いよ」と、おばあちゃんが感動して泣いたトコロは、私も一緒に泣いちゃいました。良きサマリヤ人のたとえのところは、教会で聞いていた話と、あんまりギャップがあるんで、びっくりです。でも、なんか当時の人々の気持ち、本音がずっとずっと良く伝わった気がしました。
突然変異のようにクリスチャンになった私に「なんだこのクリスチャン用語は???」と戸惑った言葉、山浦先生も同じだったんだなー。
新共同訳の聖書を読まれて山浦先生が「???」と思われた聖書の言葉「愛」「悔い改める」「つまづく」「山上の教訓」などなどは、ケセン語だと、うんとすーっと入ってきました。そして、聖書の言葉はおっかない(恐い)と思ってたけど、そうじゃないんだな。ケセン語のイエス様だと、おっかなくない。甘えられる。読んでいて素直に泣ける、と同じ東北の私は思いました。☆5じゃなくて、山ほど積んで差し上げたいです。
やっぱり、自分の育った地域の言葉の聖書を読みたいなーと思いました。ケセン語を読むと、いつも「私も翻訳したい!」と言う気持ちが湧いてきます。山浦先生、一杯の感動と温かさ、ありがとうございます。




ぶち猫コヤバシ、とら猫タネダの禅をさがして
販売元: 草思社

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托鉢する猫の絵に少ない文章、俳句、詩。禅宗のエッセンスが詰まった内容で、一度読んでも心に入ってこないだろう。何度か読み返して何かが心に残る、心への問いかけの本です。最後は良寛さんの詩で結ばれている。この境地へたどり着ける日はくるだろうか?




ぶどうの気持ち―エデンから遠くはなれて
販売元: いのちのことば社

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へんろみち―四国八十八ヵ所スケッチ集
販売元: 保育社

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へんろ功徳記と巡拝習俗
販売元: 朱鷺書房

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本書の紹介は他に任せるとして
2ヶ所、勉強になった点を紹介します。

1、四国遍路の巡礼スタイル(巡礼習俗)は
西国観音霊場から大きな影響を受けていたという点。

2、各札所のご詠歌はお経を読めない庶民にとって
読経と同じ功徳があると信じられていたという点。

特に2番目は以前から「ご詠歌って何のためにあるの?」と
疑問に思っていたので目からウロコが落ちました。

また、納め札に見るお遍路の出身地構成や
御影(お姿)はいつから配られるようになったのか、など
興味ぶかい話が満載の一冊です。




へんろ随想
販売元: 新風舎

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