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和書 492124 (174)



よくわかるキリスト教の教派
販売元: キリスト新聞社

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この本は、キリスト教についてある程度突っ込んで理解している人向けである。初心者には何のことやらわからないであろう。ただ、最終的に『日本のキリスト教の変遷と流れ』というのは、欧米などと時差があったり、受け止めて布教した人物によって本来の欧米での姿とは多少違っていたり、といろいろ複雑で、流れを理解できる本が出てくれれば・・・と長く思っていたので、私にとってはありがたい貴重な一冊でした。そういった興味のある方は手元に置かれたら、と思います。




よくわかるキリスト教の暦
販売元: キリスト新聞社

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よくわかるキリスト教の礼拝
販売元: キリスト新聞社

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キリスト教の礼拝について、事細かに説明されています。『礼拝なんてただの儀式』『何やっているのかさっぱり』と思うあなた!今すぐ読んでみてください。礼拝のすべてにしっかりした意味と歴史があることが分かります。キリスト教は初めてという人、すでにクリスチャンの人、関係なく読める本です。説明書としてではなく、読み物として楽しく読むことができます。




よくわかるキリスト教の音楽
販売元: キリスト新聞社

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20年以上合唱の世界に浸っていました。宗教曲と呼ばれるものもステージで歌ってきましたし、教会でも歌わせていただきました。カトリックのミサ曲も、プロテスタントのカンタータも、レクイエムも、讃美歌も歌ってきました。

指揮をすることもあり、団員に曲の解説と背景を説明する場合に自分のバックグラウンドの中に、本書に記載されているような知識が乏しいと感じていました。
そういう意味において、このような本の刊行は、キリスト教の音楽関係者だけでなく、多くの合唱ファンに手にとって欲しい良書だと思います。
なお、本の目次をご覧いただくと本書の内容や詳細がよく分かります。

キリスト教の典礼音楽を知りませんと、西洋音楽の成り立ちもその背景も分かりませんねえ。バッハの受難曲やヘンデルのオラトリオのような大作の作曲過程をみても、作曲者自身のの信仰のあり方が反映されているとよく感じました。まして、レクイエムにおいては、信仰告白のような取り方をしていました。

本書は、個々の作品を取り上げるのではなく、キリスト教音楽にまつわることを分かりやすく説明されています。第5章では、筆者達の対談も良かったと思います。

なお、特別寄稿の手代木俊一氏の「唱歌のルーツと賛美歌」は、とても丁寧に調べられた学術的な価値の高い論考だと思いました。




よくわかるブッダ―釈迦80年の生涯 (チクマの実学文庫)
販売元: チクマ秀版社

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よくわかる三蔵法師―仏典に命をかけた「玄奘」 (チクマの実学文庫)
販売元: チクマ秀版社

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よくわかる世界の宗教―国際理解に役立つ〈1〉イスラム教
販売元: 岩崎書店

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子どもにわかりやすい宗教の絵本をさがしていました。
テロとイスラム教のちがいを、今、きちんと伝えることが大切だと思います。
いまひとつ宗教心の無い日本人なので、報道などが、宗教、とくに、日頃なじみの無い「イスラム教」や「ヒンズー教」などの宗教への「偏見」につながって行きそうで、空恐ろしさを感じます。
この本(シリーズなので、他の宗教の巻もあります)は、小学生から読めますし、宗教の真摯なあり方が簡潔にまとめられていて、イスラムの習慣にまつわる工作や料理なども紹介されており、明るいイメージをもたせてくれるところがとてもいいと思います。




よくわかる世界の宗教―国際理解に役立つ〈2〉キリスト教
販売元: 岩崎書店

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よくわかる世界の宗教―国際理解に役立つ〈3〉ユダヤ教
販売元: 岩崎書店

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よくわかる世界の宗教―国際理解に役立つ〈4〉ヒンズー教
販売元: 岩崎書店

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