和書 492124 (193)
アイアムアーサー!―不良牧師からの伝言
販売元: 芸文社
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読んでて胸が痛くなったり温もったり。わたしも道ばたのタンポポにならいたいと思いました。いつも走り続けてくださってありがとう、アーサーさん。
アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話
販売元: ナチュラルスピリット
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マハラジの主張を要約すると
『「私は在る」は確かだ。「私はこれだ」は確かではない。
「「私は在る」という感覚にまずは注意の焦点を合わせなさい』
ということに尽きるようだ。マハラジはこの事を繰り返し言っている。(それ以上の事も言っているが)
分厚い本ながら、要点がわかりやすいので少しずつ読める
問答のテーマも多様で、かつ切れ味も鋭いので、読んでいて面白い。
今まで数十冊読んだ精神世界本の中でもベストの本でした。
とにかく頭にズギャーンときた箇所が山ほどあるので、引用しまくりたいんですが、
紹介するスペースが足りないので…読んでみてください、としか言えない。
『「私は在る」が根で、神は樹だ。マインドのなかに真我は「私は在る」として反映されている』
『「私は在る」は非個人の存在だ。「私はこれだ」が個人だ。 個人は相対的なものであり、純粋な存在は根本的なものだ』
『「私は私自身だ」が去ったとき、「私はすべてだ」が現れる。それも去る時、「私は在る」が来る。「私は在る」さえ去ったとき、ただ実在だけが残る』
『来るものは去らなくてはならない。私は移りゆくものに興味を持たない。一方、あなたはそれ以外のことは何も話さないのだ』
『存在―意識―至福。それらは互いにとって相対的であり、相互に依存している。実在はその表現とは別なのだ。実在は真に独立している』
『私は小麦を扱う商人のようなものだ。私はパンやケーキに関してはまったく知らない。
だが小麦という穀物に関してはすべてよく知っている。私はすべての体験の源を知っている』
『目標を定め、それに向かって闘い、方法と未知を探し、ヴィジョンとエネルギー、そして勇気を示す、それがマインドの本性なのだ。
それは神聖な質であって、私はそれらを否定してはいない。
しかし、何の相違もなく、何も存在せず、それをつくり出したマインドもないというのが私の立場だ。そこが私の居場所なのだ。』
愛への道―十字架の聖ヨハネの生涯と教え (聖母文庫)
販売元: 聖母の騎士社
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愛を与えることの幸福
販売元: 海竜社
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愛をみつける―新約聖書のこころ
販売元: 潮文社
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隣人を大切にし、なおかつ自分自身も大切にする事を
終始一貫していることが、とても印象に残りました。
読み終えた時、隣人に対しても自分自身に対しても
優しくなれる本だと思います。
愛から祈りへ―よみがえるヘルメスの光 (心霊ブックス)
販売元: 土屋書店
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愛が偽りに終わるとき
販売元: 文藝春秋
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愛 現代人の忘れているもの―仏教と愛
販売元: 平凡社
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愛、悟り、そして地球―21世紀のフロンティア・ストラテジー
販売元: 幸福の科学出版
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愛と意志と生成の神―オリゲネスにおける「生成の論理」と「存在の論理」
販売元: 教文館
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