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和書 492126 (6)



『12 Architects, 12 Projects 2007』 DETAIL JAPAN (ディーテイル・ジャパン) 2007年 10月号 [雑誌]
販売元: リード・ビジネス・インフォメーション

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12の星の物語
販売元: アクセスパブリッシング

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本書は12星座をモチーフにしたショートストーリー。
12編からなるファンタジーは、
少しずつテイストを変えた物語に仕上がっているがやや難解。
余韻やその後を期待させる終わり方が、やはり『大人の童話』としてお勧めしたいです。
また、随所にちりばめられた山口昌弘さんのきれいなカラーイラストが
物語の映像化をかなり助けています。

ブックレヴューに絵を描いた「山口昌弘」さんの名前が紹介されていないのが残念。
とてもカラフルでかわいい絵本に仕上がっています。
更に著者は他に『十二支の童話』も書いています。




12カ月風水開運法―年中行事のパワーがあなたを変える
販売元: PHP研究所

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風水学で有名なDr.コパの風水開運法。日本には四季折々の暦上の行事があるが、開運のためにはそういった行事をきちんとしましよう、という本である。確かに、最近の日本は西洋文化化しつつあり、日本の古来の伝統は忘れられがちである。しかし、そういった古い風習が今日まで伝わっているのは、やはり理に適った自然界の掟のようなものが存在するのであろう。四季が存在する風土を持った日本に、日本人として生まれたからには、自然の恵みに感謝するといった意味でも伝統は固持すべきなのかもしれない。暦の上での行事には風水的にも大きな意味があるのだと痛感させてくれる一冊。




12スピリッツでみる性格診断―12の性格、4つの要素
販売元: グラフ社

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いままでの血液型とかの性格診断がばかばかしく思えてくる。

ハリー・ウッド博士は何者なのかわからないけど、ここまで人間の性格を正確に、そしてシンプルにまとめた人は歴史上細木数子以来だろう。

この本を読む前と読んだ後とでは、人間に対する理解度がまるで違う。全然売れてないみたいだけど、いっぺん読んでみる価値はあると思う。




12ヵ月風水開運法―年中行事のパワーがあなたを変える (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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12人の魔女テスト―本当の自分を知る深層心理ゲーム (フランス書院ムック―GOKURAKU NAVIシリーズ)
販売元: フランス書院

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12動物60分類完全版マスコット占い (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ふと気づいたこと、この本の著者は”月グループ たぬき”であること。
それを念頭に置いた上で、読まれた方がよいと思います。
各々のキャラクターの特徴、つきあい方、ベストパートナー という構成

で書かれていますが、最後の”ベストパートナー”という項目について、あくまで著者の主観で書かれてるようにも思えます。私は地球グループの者ですが、読んでいて一瞬首をかしげるような?箇所があります。

結論から言うと、”鵜呑みにせず自分の合っていると思うキャラクターをペストパートナー”と考えた方が、よいかもしれない、ということになります。(特に地球 太陽 の方は。著者が月であるので。) 大切なせっかくの出会いを、本を読んだばかりに無駄にしないためにも。批判するつもりはないのですが、信じることは、自己の可能性を潰してしまうことがある、と思い書かせていただきます。
その他、他の方のレビューの通りコンパクトに良くまとまっていて良い本だと思います。(695円にしては、安い!! 地球グループ 子守熊より)




12女神(ミューズ)―運命カウンセリング
販売元: 講談社

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女神度を測るとき、
自分の意外な側面に驚かされました。
自分の居場所はないと常々違和感を感じていました。
それが何なのか、はっきり目に見える形で教えてくれたのです。
自分には、現実世界で生きる側面(女神)が欠けていました。
当たり前なのですが、
居場所がないのではなく、居場所を作る能力が欠けていたようです。

それを知らない自分として新たな活性を促し、成長を助ける為のSTEPを教えてくれます。
ただ色々なことを知るのには相応しい本ではないようです。
自分の側面を知る入り口的役割以上は期待しない方がいいとは思います。
しかし私的にシンプルすぎるから、わかりやかったという点では買いなのですがこの価格は高いかなと思ったりします。

またアロマテラピ-の内容はおまけ的すぎます。
アロマの他の著書もあるようなので割愛したのでしょうか?
ちょっと残念です。
でも見知らぬ自分に苦しんでいるなら
ぜひ読んでほしい1冊です。




12宮占星術―ほっぷ・すてっぷ・スランプ 困ったときの星占い 邱世嬪の星占い入門
販売元: グラフ社

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世の中の殆どの西洋占星術の占い本は、この一冊さえあれば必要ないとさえ思います。
ただの占いと侮るなかれ、本質を突いた軽妙なコメントには、邱世嬪さんの才能と鋭い頭脳が感じられます。なにか壁にぶち当たった時、ここで書かれている自分の星座の特徴的性格傾向の記述が、あまりにも的を射ているのに本当に驚くことがあります。太陽と月の星座の組み合わせで見ることの出来る章も。邱世嬪さんが占い本をたった一冊しか出されていないのも頷けるのです。これ以上書くべきことはなにもないからでしょう。




12星座
販売元: WAVE出版

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私のゆかりさん本の使い方は、おみくじ風。
迷ったとき、苦しいとき、悲しいとき、
偶然パッと開かれたページの言葉から力をもらいます。

どこのページを開いても、
全力で、私を支えてくれようとしている、ゆかりさんが見えます。
だから、安心して、とっても年上の私でも、素直に心の糧にできます。

重い!嵩張る!そんな本なのに。。。
遠距離長期の旅行にも持って行く私です。

ゆかりさんは自動書記のように機関銃のように日記を書く、と
ご自身のサイトで振り返っていらっしゃいます。

推敲せずしてあの美しい単語の組み合わせと
独特のリズムが生まれていくとは!
執筆はゆかりさんの天与のお仕事だな、
と出版業のハシクレにいる私は思い知らされます。

アフォリズムに満ちている『12星座』
単なる星占いのお話ではありません。






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