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和書 492126 (53)



バシャール・ペーパーバック〈2〉人生の目的は「ワクワク」することにある。 VOICE新書
販売元: ヴォイス

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第1巻は少々わかりにくい感じもしたのですが、この第2巻に入ってからは、バシャールの考え方に慣れてきたからかもしれませんが、「なるほど!」と思う箇所があちこちにありました。
この本の中心概念である「ワクワク」というのは、本当の自分らしく生きているときに感じられるものです。もっとも、「ワクワク」していると感じるとき、それが本当の「ワクワク」なのか、それとも「ワクワク」だと思い込んでいるものに過ぎないのかを見極めるのが難しいのでしょうが。
ちなみにこの間バシャールのワークショップに行って来ましたが、ものすごく元気な人、ではない、宇宙人でした。




BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント
販売元: ヴォイス

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バシャールに関しては何年も前に、初めてのチャネリング本として購入し読みました。その後、他の関連本も読んでいるので振り返って総括し

ます。 まったく個人的な印象として、バシャールの発言は私には少々暑苦しく感じます。ワクワクを指針にするのは大変重要ですがそこにたど

り着くまでのプロセスが私には必要でした。自我(エゴ)やその先にある思考、知性、また感情、体等のコントロールなどを包括的にできなけ

ればなりません。ワクワクした気持ちにそって行動するまでのプロセスが私には必要でした。そのプロセスをわかりやすいように意図的に省いているのか

バシャール自身がその「ワクワクに沿って行動する」にいたるまでのプロセスを経たことがないのか、おそらく話を聴いていると後者のように感じます。

従って、バシャールに関しては地に足が着いているという印象を私は持っていません。バシャールさん、この星の現状を把握されているでしょうか?

バシャール関連の本は全て買いましたしCD、ビデオも買って視聴しました。何回読んで、聞いても心の奥には滲みてきませんでした。チャネリングに

関しては相性があるかもしれません。ですので、あまりひとつに傾倒しすぎず、バランスよく、吸収するのがベターなのではと思います。

自分への戒めとして星3つ。あと余談ですが、ヴォイスから送られてくる会報誌のようなものをみると、どうみても怪しげな「運気を上げる」の

類の商品が多数ラインナップされています。そのようなことをやるから精神世界をまるでまゆつばものでみられるかもしれません。

広告費が入ってもまともでない商品を掲載していたなら信用を失うのでは?と疑問に思うのが率直な感想です。ビジネスとスピリチュアルを両

立させるのはまだ時間を要するのかもしれません。









BCG流 非連続思考法 アイデアがひらめく脳の運転技術
販売元: ダイヤモンド社

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かの有名なBCGの、副社長が『書物』でしめした発想法。
ステレオタイプ(身につけた思考手順)を見直して、
一段階上級の結果をひきだすためには有効かもしれない。
図示が巧い、論理は当然コンサルとして練ってある。
コンサルタント、コンサルタント的な仕事をしている方には、
おそらく有効。
さらっと読むだけでは、凄さがでてこない。
読んで、考えてみる価値のある思考法の奨め。




Be happy―今年はこれで運気を呼びこむ!
販売元: ユナイテッド・インベストメント

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Be!おまじないING Now!!
販売元: 宙

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Being Irrational―英語で読む「ラカンの精神分析」
販売元: 学樹書院

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BIG ME 大きな自分に出会う―若者のための座標軸 (実日新書)
販売元: 実業之日本社

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 ヨガの具体的なポーズについて書かれているのではなく、ヨガ的発想が書かれている。
 この本は「普段我々が”対立している”と思い込んでいるもの(男と女、仕事と遊びなど)」を「対立と言う概念を超越した(融合した)」ところに運んでいってくれる本です。
 子供の時からの夢を大人になった今、実現させたいと思う人には、読む事をお勧めします。




BIG STAR100大占星術
販売元: イデアミックス

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生きがいのメッセージ―愛する故人とのコミュニケーションがもたらす新たな人生観
販売元: 徳間書店

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家族との死別ほどつらいことはない。これまで家にいた人がもういない。たとえ病気で寝ていてもいいからまだ生きていてほしかった。そんなつらくさみしい私に死後の父が何度も語りかけてくれた。肉体は無くなったけど、父は確かに生前のように存在している。私は幽体離脱もした。その時、自分の肉体のことなどまったく気にもならず、あることすら忘れてしまっていた。そして霊体の自分はいつもの自分として思ったり考えたり、また他の幽体と接触する感覚もあった。この本は私としては事実を述べたもので、死後の家族が元気で生き続けてくれることを伝える、慰めを与えてくれるものだと思う。




BIRTHDAY BOOK April 1
販売元: 同朋舎出版

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