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和書 492126 (126)



続・死ぬ瞬間―死、それは成長の最終段階
販売元: 読売新聞社

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ズバリわかる血液型・九星占い―あなたの未来はこれで予知できる!! (ECHO BOOK)
販売元: 東京書店

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ECTON―エクトンが描く意識の地図
販売元: ヴォイス

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チャネリングという言葉も、スピリチュアルが何なのかも知らないときに購入して読みました。
エクトンの言葉はひじょうにわかりやすく、またなじみやすいと思います。
何度読んでも発見がある本で、何かの時にふと、手にとってしまいます。
答えを中に見つけるというよりは、まさに「気づかされる」本ではないかと思います。

チャネラーであるリチャード・ラビン氏の言葉もスピリチュアルに偏ったことがなく、あくまでも現実的にどうあるかというものを語っているように感じました。




EDL未来予知法―明日の運命を予知する10種類のEDLサイクル (舵輪ブックス)
販売元: 日本文芸社

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EFTマニュアル―誰でもできるタッピング・セラピー
販売元: 春秋社

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 わたしの場合は心理的なものを対象にEFTを実行することが多いので、具体的にはっきりと「効果があった」と断言は出来ないのですが、たしかに何らかの影響を与えていると思います。 
 というのも、これをおこなうと、100%の確率で、あくびが数回でて、涙がどんどんでてくるからです。
 寝る前に、布団の中で行うのですが、事前に涙の気配もなにもないことを確認しているに関わらず、数分の1セッション後には、文字通り枕をぬらすほどの涙が出ています(悲しさはない)。

 作家の玄侑宗久さんが、自分の脳の特定の部位に、意識を集中することで、自由にあくびを出すことができるという特技を持っている、と語っていました。個人差はあると思いますが、あくびのことを意識したりするなど、意識的努力であくびを誘発することはわりと可能かと思います。
 しかし、EFTをするときにあくびが出るときは、まったく自覚的に誘発しようとか、あくび自身を意識しようとかいうことがなく、あまりにも頻出するので結果的に気づいた感じです。
 
 ほかのレビュアーの方があくびの事を書いていないことからも、これは別に一般的法則というわけではないでしょうし、そもそも抱える問題も症状も人それぞれなので当然なのでしょうが、少なくともわたしの場合は、脳のあくびを誘発する部位の近辺に働きかけ、なんらかの心理的な解放を促しているのかな、と思います。

 ちなみにわたしがよく使うアファメーションは、「わたしのなかの隠された問題や苦悩を受け入れ、解消されることを信じます」という漠然としたものです。問題や症状にはさまざまなアスペクト(側面)があり、それをひとつひとつ対象にEFTを行うことが大事だとありますが、そこまで実行したら、より効果があるのかな?と思いました。

 思考や問題を、「自分自身」と同一化して飲み込まれるのではなく、体の各所をタッピングすることによって、「外在化」「対象化」するという手法は、認知療法やフォーカシング、マインドフルネスと概念が重なる部分がある印象を受けます。

 「経絡」という東洋的な考え方も、アーノルドミンデルなどの支持する「ドリームボディ」「心身一如」観の立場からも、根拠があるように感じます。

 疑問があっても効果がある、ということだし、一度覚えてしまえば簡単にできるので、「だまされたつもり」でやってみるのもいいのではないでしょうか。




EMDR―外傷記憶を処理する心理療法
販売元: 二瓶社

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効果的かつ最新の心理療法のひとつ、EMDRの解説書。

EMDRはテクニック的には至極容易な手法のひとつだが、内容の奥深さには圧倒される。
心の内のネガティヴなものの原因を探ることがないため、過去の問題を思い出して
クライアントがパニックになることもなく、また簡単な指導で本人が自分で
できるよう教えることも可能だ。

個人的な経験では、高所恐怖症、パニック症候群、不定愁訴全般に
特に高い効験があったように思う。

本書では、心理療法的な問題解決に始まり、更に積極的な応用方法として
人生全般に応用可能な方向性を示している。

心理的問題を扱う治療家、カウンセラーにとっては短期間で高い成果が出せるEMDRは
複雑な思いも抱くだろうが、これからの時代は習得していないとプロフェッショナルとして
技術面で厳しい思いをすることがあるだろう。




EMDR症例集
販売元: 星和書店

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EMDRの実際の適応例が紹介されている。著編者の臨床に対する真摯な姿勢と
「理屈はよくわからないけどEMDRってほんとによく効くよ。だから貴方もやってみようよ!」というメッセージがしっかりと伝わってくる一冊です。




EQ―こころの知能指数 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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長い間読みたかったが読む時間が取れなかった本です。人間の知性を違う側面から図る道具としてのEQのことを少しでもしりたかったので気になっていました。
通読してみると、「情動」が人間、あるいは哺乳類の行動に対して大きな役割を果たし、制御する能力として「EQ」を脳科学的にはとらえている。また、EQの能力はそれだけではなく、情動や感情をコントロールして組織としての人間社会に対しての適応力、発達させる力にまで影響してくると唱えている。脳の科学のレベルから人間の行動のレベルまで述べてくれているので一貫して説得力がある。「情動によるハイジャック」「フロー状態」「情動は伝播する」など覚えておきたいEQの役割を再度認識。
脳と体と感情について、体系だって解説してくれている本だと思う。これですべての「人間的」という要素を網羅したとは思えないが感情に対して、鋭いメスを入れてくれている本だと思います。





EQ―こころの知能指数
販売元: 講談社

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長い間読みたかったが読む時間が取れなかった本です。人間の知性を違う側面から図る道具としてのEQのことを少しでもしりたかったので気になっていました。
通読してみると、「情動」が人間、あるいは哺乳類の行動に対して大きな役割を果たし、制御する能力として「EQ」を脳科学的にはとらえている。また、EQの能力はそれだけではなく、情動や感情をコントロールして組織としての人間社会に対しての適応力、発達させる力にまで影響してくると唱えている。脳の科学のレベルから人間の行動のレベルまで述べてくれているので一貫して説得力がある。「情動によるハイジャック」「フロー状態」「情動は伝播する」など覚えておきたいEQの役割を再度認識。
脳と体と感情について、体系だって解説してくれている本だと思う。これですべての「人間的」という要素を網羅したとは思えないが感情に対して、鋭いメスを入れてくれている本だと思います。





EQ、その潜在力の伸ばし方
販売元: 講談社

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