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和書 492126 (168)



あした、どんな日?―想像力の翼を広げて 大人のための「ぬり絵本」
販売元: 日本能率協会

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「あしたのジョー」心理学概論―“矢吹丈”その心の病 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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「リングの隅で微笑んで眠ったジョー。彼のその後は語られていない。しかし、親密性の課題は完全には達成されていない。『あした』のジョーは、異性との親密な関係を形成し、配偶者選びに専念する、と予測される。」(p251)
 ほとんど共感できた本だが、この最後の1文だけは納得できない。ジョーが異性との親密な関係を形成できるとは、どうしても考えられないからである。性の変容が可能ならば、それは素晴らしいことだと思う。しかし、それが不可能だからこそ、この世に倒錯者が多数存在するのである。語られていないジョーのその後を、あなたはどのように予測しますか?




あしたの世界
販売元: 明窓出版

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冒頭からしばらく著者の一人である池田邦吉氏の研究しているノストラダムスの預言の話しが続き,その本が出版されてから大分経った今読んだため,外れている事も多く,これからもあり得ないであろう預言が語られ,正直な処読み進めるのをためらった程でした。しかし,船井氏が外れてばかりなのを一喝したり,この預言の見解は違うと言ったりするのを余す事無く赤裸々に記載したり,内心の動揺等を正直に綴った処に著者の誠実さを感じました。また池田氏の生い立ちを語る上での守護霊や幽体離脱等の不思議体験や,氏に多大なる影響を与える事になる恩師との出会いが語られ興味深い。また,船井氏との対談で語られている農業における不耕起栽培や天井栽培の話し,アセンションから神々の話は非常に面白かったです。後半にいけば行くほどのめり込む様な魅力を持った本だと言えるでしょう。
船井幸雄著となっていますが,全面的に池田氏の書いた本で,船井氏は出版にあたっての紹介文と対談で登場するだけです。




あしたの世界〈パート2〉関英男博士と洗心
販売元: 明窓出版

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「あしたの世界」とあわせて読みました、読み始まったらとまりません、仕事も手につきません。
「あしたの世界」では船井さんとのやりとりで、へえ、船井さんてこんな面もあるんだというような場面も書いてるので、池田さんてどういう人なんだろうと思ったけど、パート2に入ったら池田さんて、謙虚だなと思いました。P122に載ってるマゴッチと関英男博士の写真を見て、あぁ、この人が…と感動。池田さんと関英男博士の空港でのお弁当シーンや温泉旅行の時、関英男博士が語ったことなど、書いた池田さんという人間がますます好きになりました。パート3もおすすめです。
良いことにも良くないことにも「感謝」することがとても大切。「洗心」の章にはこの本でしか読めないような抜粋が載っています。




あしたの世界〈パート4〉意識エネルギー編
販売元: 明窓出版

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あしたの世界パート〈3〉「洗心」―アセンションに備えて
販売元: 明窓出版

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あしたはあした、今日は今日―なんとかなるさと思えてくる36話
販売元: サンマーク出版

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あしたはきっと!うまくいく フォーチュン・カウンセリング―恋愛・お金・仕事などツキを呼び込む6つのアドバイス
販売元: ゴマブックス

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言ってる事はもっともだが、もっと美味くまとめた本は世の中たくさんありますね




あたしだって人の子―因果な商売始めたもんだ
販売元: 文芸社

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あたしは非定型精神病なのだよ
販売元: たま出版

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 この人にかかると、何もかも他人のせいになってしまう。未成年の時ならばともかく、一人の大人が、恋愛しても、仕事についても、失敗すればすべて他人が悪い、となっている。自己愛と自己憐憫の情が非常に強いといえる。だがこれは精神的にはある程度健康な証である。自殺未遂を何度かしているようだが、たぶん狂言だろう、致死的な行為には及べない。

 食事療法はやめた方がいい。どこどこ産の卵だの牛乳だの肉だのにこだわっていようだが、年表の最後に自殺未遂を図っていることで、効果がないのがわかる。まず好きな物、うまいものを好きなだけ腹一杯食うべきだ。

 また、低温殺菌牛乳がいいのはわかるが、「それ以外の牛乳は牛乳ではない」というような毒々しい表現は避けるべきだ。著者は障害者年金を受給しているほか、様々なサービスを受けているはずだ。そしてその社会保障費を負担しているのは、まさに「牛乳ではない牛乳」(と言われている)を作っている、多くの無名の生産者たちである。「病気であるから仕方ない」といわれればそれまでだが、著者がこのような自己中心的な考えに基づいて行動すれば、周囲の人に疎まれていじめられたり煙たがられたりするのは当たり前だし、この様な表現がちりばめられた本を上梓するとすれば、いたずらに精神障害者たちの立場を貶め、差別を助長することになるだろう。きわめて読後感の悪い本であり、読まない方がいいかもしれない。



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