和書 492126 (281)
さよならの処方箋―別れを乗り越え、たしかな愛をつかむ方法
販売元： 大和書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本が溢れている世の中で、恋愛バイブルはあっても別れの対処法の本は中々ありません。
セラピストとしての著者の経験を踏まえて本書では読者を優しく諭してくれ、出会いから別れまでのプロセスを客観的に振り返って自分と向き合う事の大切さを教えてくれます。
さよならノストラダムス
販売元： 文藝春秋
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
さらなる未知へ―物質化現象無から有は生じる
販売元： 国際語学社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
さらにまた幻想を語る (岸田秀コレクション)
販売元： 青土社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前田愛さんとの「人は何故酒を飲むのか」江藤淳さんとの「黒船以来の日米戦争」がお勧めです。数ある岸田さんの対談の中でもこの本のこの二つはかなりのレベルです。どちらも二人で組んで一冊の本が作れたのにと思うと残念です。
![]()
さらに幻想を語る (岸田秀コレクション)
販売元： 青土社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本のハイライトは丸山圭三郎の「唯言論」との対談です。もっと自分の知性（同時に感性も）磨きたい人は是非お読みください。知的思考とは何かを感じることでしょう。
岸田氏の「唯幻論」は最近完成してしまったのか、あまり新たな展開を感じないのですが、現在の姿を確立する過程で井上氏のような碩学と真摯かつ謙虚に語り合うことが、如何に寄与していることか（最近はそれだけのレベルの対談者がいないということだ）。内容そのものよりも知的な対話というのはこのように進めるのだということを教えてくれます。両論の間にはかなり類似するところが見られるだけに違いを論じることはかなり困難だと思うが、それをやってのけるのだから特に丸山圭三郎は凄い人だと思います。
![]()
さらに患者から学ぶ―分析空間と分析過程
販売元： 岩崎学術出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
さらばノストラダムス―西洋錬金術で解読するノストラダムスの世界
販売元： たま出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
しあわせOK!おまじない事典 (小学館ミニレディー百科シリーズ)
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
しあわせ“ぬり絵”セラピー―ココロが元気になる!
販売元： 宝島社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最近、コンビニでも塗り絵の本をみかけるようになりましたが、この本は特におすすめ。塗り絵にちょっとしたコメントもついていて、巻末には、色彩心理がちょっとわかる興味深い記事がついています。「大人の塗り絵」といっても、なんだか、お年寄りむけ？？と思わせるような本が多い中、ＰＯＰなかわいらしいイラストで、子育て中のお母さんや、仕事を始めたばかりのＯＬさん、いろんな資格試験に向けて勉強されている方・・・など、ストレス社会に生きる若き女性に（もちろん男性でもいいんだけど）プレゼントしてあげたい１冊です。
![]()
しあわせになるための個性学―もう人間関係で悩まない (ワニの本)
販売元： ベストセラーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）