和書 492126 (328)
なぜ彼は本気で恋愛してくれないのか (ワニ文庫)
販売元： ベストセラーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ルールズなどを実践する前に絶対読んでおいた方がいいです。逆に言うと、なぜルールズなどが必要か分かります。また、中途半端なルールズなどの実践が危険だということも分かります。
本書は恋愛本ですが、男性のモノの見方考え方が非常によく分かる本です。恋愛にかかわらず様々な場面で使えます！
なぜ彼女にオーラを感じるのか (PHP文庫)
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
特に目新しさは感じられず後半は潜在意識を活用？文章の短さが私には読み辛かったです。
なぜ彼女にオーラを感じるのか
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
特に目新しさは感じられず後半は潜在意識を活用？文章の短さが私には読み辛かったです。
なぜ心理学をするのか―心理学への案内
販売元： 北大路書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なぜ攻撃してしまうのか―人間の攻撃性
販売元： ブレーン出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なぜ日本人はいつも不安なのか―寄る辺なき時代の精神分析
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なぜ日本人はプレッシャーに弱いのか
販売元： 三天書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大勢の前で発表しなければならない場合、厳しい期日までに仕事を終えなければならない時など日常生活の中でプレッシャーと直面する場面は多々ある。そんな時、プレッシャーに負けない方法を伝授している。プレッシャーを克服するにはプレッシャーを生みやすい原因（せっかち、周囲から評価されたい、自尊心が強い、競争心が強い、など）について考えなければならない。
なぜ月曜日は、頭が働かないのか―心が、脳を「変える」
販売元： 朝日出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
脳の仕組みを素人の私にもわかり易いように説明してくれています。私が一番興味があったのは、能力の伸ばし方についてです。著者は「努力と動機付け、レベルに応じた指導とフィードバック」が必要であるといっています。昨今氾濫ぎみである、成功本よりも具体的で、真実味があり、素直に私の長期記憶に入った気がします。
なぜ男はギャンブルに走り、女は占いにハマるのか―最新の精神分析学で解く、性差のメカニズム
販売元： 青春出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
女性の社会進出が目立ち、
そして男性の育児休暇が取り沙汰されている昨今。
性別の縛りなく、自らが望む生きることが叶う世の中に
近づいているのかもしれません。
ですが、
とはいうものの、やはり性差は存在するのですね。
身体的な違いはもちろん、感じ方や話し方にも
異なる傾向が見られるのです。
この本は、先ず、男性脳と女性脳の違いから入り、
それぞれが陥りやすいココロの病について論じています。
例えば、男性だったら、ひきこもり、自殺、DV。
女性は、解離性障害、ボーダーライン、ADHD（多動性障害）、
そして摂食障害。
本のタイトルにあるとおり、
男性はギャンブルにはまりやすく、
一方女性は占いに凝るという、その云われについても
著者の見解が示されています。
そういえば、ティーンズ誌からOggiやDomani、
そして主婦の友に至るまで、女性誌には必ず占いのページがあり、
ananでは一冊まるごと占い特集であったりもします。
いろんな観点で性差が論じられているのも面白いのですが、
さるきちがこの本で印象に残ったのは、
時代は変わる。
それに合わせヒトの心理も変わる。
ということ。
心理学は変化する学問なのですね。
時代が変わって、ヒトはココロ豊かに生きやすくなるのか。
といったら、それはまた別の話。
![]()
なぜ男は暴力をふるうのか (新書y)
販売元： 洋泉社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）