和書 492126 (332)
なりたい自分になれる魔法の幸せ計画(プラン)
販売元: きこ書房
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逆に言えば、ウェディングプランナーを目指している人にとっては一度読むべき本だと思います。
ウェディングプランナーとしての心構えや、彼女なりの仕事に対しての熱い思いが書かれている本です。
でも、そうでない人が読めば少し不満な内容だと思いました。
ポジティブな気持ちで読めば、そんなことはないのでしょうけど・・・
この手の本を買う人は「何かしら自分や仕事に不満のある人」が少なくないと思います。
これを読んでなりたい自分になれるか、と言われるとなれない人が多いのではないかと感じました。有賀さん自身がかなりレベルの高い人で、そのレベルで書かれているから読んでいて、劣等感すら感じるかも。
そんなわけで辛口評価です。
なりたい自分を探す夢の見かた入門―夢は答えを知っている
販売元: PHP研究所
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自分が抱えている問題や、自分が越えたい課題に対して夢がその解決策を示してくれる。
夢を孵化させるという表現をしている。
孵化夢と自然夢という区別をしている。
いずれにしても夢に対する意味づけが人生を変えていくようだ。
夢日記を記すことでそれが可能になってくるとの事だ。
その方法を細かに解説してくれている本。
単なる意味づけと言ってしまえばそれまでだけど。
人間の脳の可能性を考えると一度は試してみる価値がありそう。
そんな気にさせる本です。
ひょとして自己探求の切り札にもなるかも。
なるほど!インテリア風水術―Dr.コパの風水まるごと開運生活 Vol.18 (広済堂ベストムック (18号))
販売元: 廣済堂出版
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なるほど!ラッキーカラー風水術―Dr.コパの風水まるごと開運生活 Vol.20 (広済堂ベストムック (21号))
販売元: 廣済堂出版
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なる本 臨床心理士 (なる本シリーズ)
販売元: 週刊住宅新聞社
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近年、心の問題で様々な事件が起きたり、時には自殺されたりする事例を見るにつけ、「臨床心理士」の必要性が問われています。一方、門外漢には、判っているようで判っていない領域も多く、現実問題への対応窓口もはっきりしていないことがあります。
「臨床心理士」とはどういう仕事をしている人なのでしょうか。その定義が冒頭にあり、「『こころの問題』を心理学の知識と技法を用いて解決し、心の支えになるのが臨床心理士である」と書かれています。
「臨床心理士」は国家資格ではなく、文部科学省を監督官庁とする財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する民間資格です。当然それを国家資格にという構成員皆の切望は理解できます。一方、厚労省の進める医療限定での医療保健心理士構想は、臨床心理士の存在そのものに対する様々な問題をはらんでおり実現は難しいでしょう。
「臨床心理士」の資格を得るために必要な指定大学院、資格審査、合格率等、有用な情報が始めに記載されています。精神科医の薬剤投与という医療行為と臨床心理士の業務と役割分担や、様々な「カウンセラー」の違いも参考になりました。スクールカウンセラー事業の定着と臨床心理士資格ブームの関連性も記載されています。
カウンセリングにおける箱庭療法、傾聴、ロールシャッハテスト等の説明や、心理学と呼ばれる学問領域の範疇と、各分野に関する記述も丁寧でした。フロイト、ユング、ロジャースという三大心理学者のお話や臨床心理学の歴史も必要事項でしょう。
臨床心理士をめざす方への読みやすい基本書籍としてお勧めします。
なる本「占い鑑定士」 (なる本シリーズ)
販売元: 週刊住宅新聞社
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なんでこんなにあたるのか!手相術の神秘
販売元: たちばな出版
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なんでも気になる心配症をなおす本―よくわかる森田療法・森田理論 (ワニのNEW新書)
販売元: ベストセラーズ
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各、ポイントになる事項について、章ごとにまとめページがありました。心配症的な気持ちの現象を書き留め、それを実際に、検討して、対処内容をまとめページの内容から、考えて、実践してみました。いろんなことが見えてきたし、見えてくることで、症状から抜け出せる気がしました。わたしの場合、軽症だったのかもしれませんが。
なんでも陰と陽
販売元: 白川書院新社
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なんで隠すの?
販売元: 情報センター出版局
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この本はさまざまな理由から精神のバランスを崩した人を移送することを生業として選んだ著者による人間観察の記録である。
そういう人が移送されるというとイメージ的には陰惨なものがつきまとうが、著者は対話して納得してもらうというアプローチ、暴力や拘束によらない移送に常にとりくんでいるそうである。
著者のみるところ。現代日本の人間の心を蝕むものは人とのコミュニケーションであり、「性」と「家族」の問題に行き着くという。
私個人としてはその人の部屋に精神状況が反映されるという話が興味深くなるほどと思わされた。