和書 492126 (337)
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はじめての心理学
販売元： 北樹出版
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はじめての心理学―心のはたらきとそのしくみ
販売元： 創元社
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発達心理学や認知心理学、臨床心理学などについて平易に書かれています。
心理学を少し勉強してみたい人や、心理学を専攻しようと考えている大学１回生の人におすすめです。
この本で様々な分野の心理学を概観したあとに、興味を持った分野についてはより詳しい本を探してみるとよいでしょう。
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はじめての心理統計―統計モデルの役割と研究法を考える
販売元： 川島書店
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心理学を学ぶ人のための統計手法の解説書。らしいのだが、心理学との絡みが弱く単なる統計学の書籍と変わらないように思える。もっと心理学における実践的研究スタイルというものを語ってほしかった。
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はじめての応用行動分析
販売元： 二瓶社
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原題はApplied Behavior Analysis for Teachers、教師が直面しやすい（行動上の）課題への対応を例に述べられている。ABAの基本から応用まで、幅広く具体的に書かれている。述べられている事柄は、心理や教育だけでなく福祉や保健にも共通し、有用といえよう。というのも、このABAは科学的な根拠に基づいており、明確で、普遍的な事実を背景にしているからである。性別・年齢・障害や疾病・民族や人種などの相違があっても、有用といえる。関わり方や環境の改善、科学的な事例研究を考えるための、参考になるだろう。本書は原著第２版の翻訳だが、原著は今も版を重ねている。
はじめての応用行動分析 日本語版
販売元： 二瓶社
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「はじめての」とありますが，専門書なのでまあそれなりの歯ごたえはあると思ってください。このほんのおすすめポイントは実験計画について多くのページが割かれていることです。応用行動分析学を学ぶ場合ははじめは行動（学習）原理について学ぶと思います。しかし，応用行動分析学の神髄は実験計画です。いかにわかりやすく，そして明確に，目標の行動に対するアプローチができたのかという説明性のある実験計画の立案ができて初めて応用行動分析学を「学んだ」と言えるのではないでしょうか？また，この理解が欠けたまま論文を読んでも，その論文の内容は今ひとつ理解できないのではないでしょうか？
応用行動分析学に基づいた行動原理を一応は学んだという方は是非一回読まれることをおすすめします。
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はじめての相性テスト (講談社まんが百科)
販売元： 講談社
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はじめての臨床心理学
販売元： 北樹出版
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臨床心理学とは、どういう心理学なのか。なにをもって臨床心理学とし、ほかとはどこが違うのか。
これから勉強を始める人の素朴な疑問におおまかに答えるために、こういう概論書が役立つと思う。臨床心理士になりたいとぼんやりと考えている人が、初めに手にとるにもお勧めだ。
読みやすい平易な文章で、パーソナリティ論や発達心理を紹介しつつ、心理査定、臨床心理面接、臨床心理地域援助といった臨床心理士の仕事内容を簡潔に網羅している。
限られた紙面の中で、事例をも盛り込んでいたり、しっかりと突っ込んだ内容になっている。ターミナルケアやデス･エデュケーションのあたりも充実している点が気に入っている。
はじめての臨床社会心理学―自己と対人関係から読み解く臨床心理学
販売元： 有斐閣
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この本を初めて読んだのは、大学の図書館。本当は社会心理学の本を探していたのですが、この本のタイトル『はじめての臨床社会心理学』を見て「こっちの方がおもしろそう！！」と思って、がーっと読みました。読んだ後も、読んでる最中も「この本いいな」「十分な内容がある、それなのにコンパクトで、表紙も好きだな〜」って思っていました。この本の他にも『自分のこころからよむ臨床心理学入門』を読めば、書いてある内容がもっと理解しやすくなります。分かり良い。
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はじめての自分に出会う本
販売元： 土屋書店
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はじめての自己啓発―向上心を持続させるためのアドバイス99
販売元： PHP研究所
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