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和書 492126 (355)



ほんとうの自分になれる120の習慣
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方も言ってらっしゃるように、
サイズも手ごろで、1ページの文章は短く、
心が安らぐメッセージが詰まっています。

本の体裁も、きなりのページにあずき色のインクで、
見た目もやさしい感じがします。

ただ、これ「いいことあります」の
ソニア・ショケットではありませんか?

英語でのつづりを見ると同じなのですが、
「ショケット」と「ショウケット」
1文字違うだけで、検索結果で
同じ作家として出てこないので、
そのあたりは統一してほしかったと思います。

ソニア・ショケットの書籍では
「いいことあります」を声を大にして
オススメしたいですが、分厚く
分量もあるので、すぐに読めない方には
先に手軽に読めそうな(でも奥は深い)
こちらをオススメしたいです。




ほんとにあった!呪いのビデオ (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
販売元: 二見書房

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 怖い話好きのくせにヘタレな私は、動いて聞こえる霊ビデオなんて怖すぎて見る気がいたしません。本なら都合良くページが繰れてイイ!印象に残ったものを下記に記します。

「見た者に不幸が襲う戦慄のビデオ」では、鈴木光司の「リング」さながら見るものみなが祟られていく話。因縁も明かされ、オチもつきます。ただヤボを言うと、視力0.03で「失明寸前」は無いだろ。矯正不可能ならばまだしも、近視らしいし…。ホントの失明寸前っていうのは、数字じゃ視力が表せないレベルなのです(指の数とか、明暗とか)。

「踏切に現れた男の子の白い足」うむ、なかなかにコワい!
「ブラウン管に映る白い着物の女」思わぬ厄払いが出来て、よかったね!取材班はご愁傷様…。
「屋根裏にうごめく人の顔を想像すると確かにコワイね。
「誰もいない校庭で父を呼ぶ声」現実の事件との絡みがブキミにナイス。ゾクゾクします。

 後半の、病院の話はよく聞く話が多いけれど、リハビリの手は新しいかな。レントゲンの字はなんだかわかりません。「手術室に映る上半身だけの影」はちょっとアヤしい。カメラのアングルが、手術部位を映していないなんて、何のための記録?宇宙人の解剖じゃないんだからさ。フツー病巣をアップにして撮らないかな? 




ほんとの自分がみつかるむし占い
販売元: ソフトガレージ

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ぼくとクマと自閉症の仲間たち
販売元: 花風社

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原題を『Soon will Come the Light』という。意訳すれば、『きっと光が見える』とでもなろうか。しかし、この本が高機能自閉症の当事者にとって希望の光になるかというと、残念ながらそうはならない。

私はこの本を、待望の男性当事者の手記、というキャッチフレーズに惹かれて手にした。自分自身が「男性当事者」に非常に近い立場にいるからだ。ところが、書かれているのは、著者自身の、ある種特殊な境遇での個人的な自伝であり、内容もひどく散漫で、当事者や周囲の人間が「自閉症とはどんな病気なのか」「他の当事者はどんなことに苦しんでいるのか」といった教訓は、一つ一つのトピックを丹念に読んでいかないと、あるいはものによっては丹念に読んでも、概要すらつかめない。

だから、自閉症者の手記としては、泉流星の『僕の妻はエイリアン』あたりから入ることをおすすめする。

また、多数の関係者の名前が何の脈絡もなく出てくるのもマイナス点だ。通常、母国語であっても一冊の本で十分に把握できる人間の数は4〜5人程度である。ましてや外国人の名前である。多数の名前を出して、その直後からはその人物のことは理解済という前提で文章を書き連ねるというのは、読者にとって非常に不親切だ。




ぼくのイニシエーション体験―男の子の魂が育つ時
販売元: 築地書館

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伝統的な西アフリカの部族社会に生まれた著者がフランス人宣教師に連れ去られ4歳から西洋文化の教育を受けた。15年後に部族社会に戻り自分たちの文化の深い誇りと意味に気づく。平易な言葉で語られるその類まれな過程はまさに物語りそのものである。世界の文化の多様性、また自分の経験、知識に基づく尺度のみで物事を見ることが如何に狭義であるかを深く気づかされる。
アメリカを代表する多くの作家、文化人類学者に絶賛され、アメリカ、ヨーロッパでロングセラーであることがなるほどと思われるお勧めの1冊である。




ぼくはセラピードッグ―笑顔の輪をひろげる犬たち
販売元: とびら社

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「犬の癒す力」を信じて、普通の主婦だった著者が阪神淡路大震災後に「人のために何かをしたい」とセラピードッグの育成に取り組んでいった様子が書かれている。
犬の無償の愛に触れて心を開いていく自閉症の子供、認知症の老人。
この本で「犬の癒す力」の素晴らしさを再認識し、我が家の犬たちを思いっきり抱きしめたくなった。そして、さらに自分の周りの人々にも優しい気持ちで接しようと思ったのは、まさにこの本に「癒す力」があったからかもしれない。




ぼくらのコラージュ―作品とインタビューが描く3年間の心の軌跡
販売元: くだかけ社

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ぽこぽんの〓おまじない集
販売元: サンリオ

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まかり通る-電力の鬼・松永安左エ門
販売元: 東洋経済新報社

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松永翁は電力事業再編成審議会の会長に祭り上げられながらも
この本に書かれている通り、梯子を外された様な形で実権を取り上げられます。
そのあたりをもう少し詳しく書いて欲しかったという気がします。

なお、このとき松永翁から梯子を外したのが白洲次郎。
白洲は表立っては出てこない人物なのでこの本では登場しません。
最近(2008年)、外資買収騒動でニュースのネタになったJパワーこと
電源開発株式会社は、松永翁から実権を奪うために白洲が作った会社の様です。

参考: http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0798/01305080798031a.html
松永政府委員 参議院並びに衆議院の多数で法律が通過して、そうして促進法案が
ある程度行われまして、そのうちの幾らかを袖のうちに引込むというお話があつても、
法律に従順なる国民として私はいかんともしがたいのであります。

しかし法律が通過しても、その翌日から反対を始めます。
全国民の有力者を動員して、議会の決議した法律に
大反対を試みる決心でおるのであります。

もう余命幾ばくもないのですから、十分闘います。さよう御了解を願います。





まかり通る―電力の鬼・松永安左ェ門 (上) (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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