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和書 492128 (11)



1日10分「魔法の仮名」で英語が身につくマル秘勉強法
販売元: 大和書房

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英語を話したいけど発音が~というあなた、子供に英語を教えてあげたいと思っているあなた、必読です。母国語のひらがな・カタカナでネイティブな発音・リズム・ヒアリング力が身につくという、日本人に一番あった英語習得方法に感激の嵐でした!




1日10分の反復でIQアップ!!活脳読み書きドリル
販売元: 風讃社

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1日10分の発音練習
販売元: くろしお出版

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本のタイトルから察すると、発音そのものを矯正するためのテキストだと思われるかもしれません。しかし、本書は個々の発音を直す為の指導書とは異なります。

テレビのドキュメンタリーなどでおなじみの、声紋鑑定のための独特なグラフをご存知でしょうか。本書は「日本語らしい自然な発音」の為には韻律、特に高さや長さが重要であると言っています。そして、その高さを表すピッチ曲線を音節語とに区切り、例のグラフ「プロソディーグラフ」を使ってビジュアル化しています。学習者はピッチの高低を目で確認できることにより、日本語らしく発音することが容易になります。
指導者にとって、発音指導は悩みの種です。新しいスタイルの発音指導書ですが、学習者も楽しみながら出来る教材です。




1日10題はじめてのアルファベット―ABCが楽しくしっかり学べる (小学英語 (1))
販売元: 学研

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1日10題はじめての英単語―身近な基本英単語が楽しく学べる (小学英語 (2))
販売元: 学研

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1日15分の漢字練習〈上〉 (アルクの日本語テキスト)
販売元: アルク

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外国人の妻の日本語の勉強の為に購入しました。
多くの日本語勉強の本は英語が理解できる事を前提に書かれており、良い教材でも英語の解らない家内には役に立ちませんでした。この本は純粋に日本語の漢字を勉強できるように作られており、大変使いやすい。文例も解りやすいものが、振り仮名を付けて書かれているので家内一人で勉強が出来ます。

説明に有りました、555の漢字は上下巻合計の数字なので2冊購入しなければならないのは残念、出来れば1冊にまとめて頂きたい。




1日15分の漢字練習〈下〉 (アルクの日本語テキスト)
販売元: アルク

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1日1分!英単語―ニュアンスが決め手!ネイティブならこう使う (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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辞書を引いただけでは分かり難い、類語の違いを解説してくれるちょっと変わった単語の本です。例えば、delicate と sensitive ってどう違うの、とか。
全ての単語に対して説明(英英辞典の和訳とかも)と例文が載っていて、なかなか読み応えがありますが、文章が軽い語り口なので気軽に読むことができます。
読み物として読むのも楽しいですが、勉強目的にも使えます。
その場合は、さらっと読んでしまうだけでは(私は)すぐに忘れてしまうので、赤ペンなどでガンガン書き込みながら読み進めるのがオススメです。




1日1分!英単語ちょっと上級―ニュアンスの違いがよくわかる (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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英単語を類義語ごとにまとめ、用法やニュアンスの違いをはっきりさせるという学習法は、「英語」という言語のもつ世界観を理解するうえで重要である。本書はそんな学習法の手引書。
日本人の多く(特に学生)が試みる一語一訳式の学習法とは違い(例えば、study=勉強する、など)、より視野が広がることだろう。
本書の内容は決して英英辞典を超えるものではないが、簡潔さの点で優れており、コーヒーブレイクや通勤電車の友として大いに活躍してくれるだろう。




1日1分!英字新聞〈vol.2〉 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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1ページで学習する量が適切で、
通勤時間を利用しての学習にピッタリです。
英字新聞は難しいので、精神的にも読み続けるのがつらいですが、
本書なら、脱落することなく読み通せます。

ある程度慣れたら、また、本当の英字新聞にチャレンジしたいと
思います。


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