和書 492128 (20)
20世紀全記録(クロニック)
販売元: 講談社
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20世紀方言研究の軌跡―文献総目録
販売元: 国書刊行会
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20世紀日本英語学セレクション (第6巻)
販売元: ゆまに書房
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20世紀死語辞典
販売元: 太陽出版
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これ、単なる辞典ではなく、始めから読み進めるといつの間にかのめり込んでしまいます!
はっきり言います!!おもしろい!!
死語の世界がこんなにおもしろいなんて!!
特に筆者の辛口コメント、おもしろコメントが書き加えられ、読んでいて楽しいです。
内容はともかくボリューム満点です。活字が小さくページめいっぱい埋め尽くされています。
真面目な死語解説から決して辞典には載らないスラングや下ネタ、アダルトな内容まで。
特に戦後の性風俗事情の解説は妙に詳しく、筆者の意気込みやこだわりに脱帽しますね。
他に例のない死語辞典です。ぜひ読んでみてください!!
ところで、横山やすしのギャグ「怒るで、しかし!!」は、
「おこるで、しかし!!」ですゾ!!
20世紀言語学入門―現代思想の原点 (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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まず、本書を通じて作者が20世紀に大きな発展を遂げた言語学の概要について
書こうとしたことは、素直に評価したい。
幅広いテーマを扱いすぎて、全体がぼやけてしまっている印象は拭えないが…
本書の目的が、言語学の歴史を鳥瞰図的にみることだと考えれば、仕方がないと思う。
しかし、なによりの問題が、筆者の文体である…この人は、ワザと難しい言葉を使っている
のでは?と思うくらいに堅苦しい。しかもいまいち的を得ない表現が多い。
はっきり言って自己満足の域をでない、文章だと思う。
「入門」と謳っているのだから、もっと肩の力を抜いた文章を書いて欲しかった。
新書は、研究者や専攻学生だけでなく、これから言語学の畑に入ってくる人も読むものだ。
その点専門書や論文とは、全く違うものだということを考えなくてはいけない。
言語学の専門用語、哲学的用語の説明が簡単すぎるのも、非常に気になった。
「入門」と呼ぶのにはあまりに拙い内容であると思う。
20世紀言語学論集
販売元: みすず書房
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20代のターニングポイント―危機との遭遇 (ひょうたん新書 (3))
販売元: ひょうたん書房
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20分ドリル中国語―基礎力判定
販売元: 同学社
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20日でできる漢字検定の攻略 2級
販売元: 増進堂
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20日でできる漢字検定の攻略 3級
販売元: 増進堂
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