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和書 492128 (61)



9コマまんがで楽しむ英語 -笑うコマ単
販売元: 小学館

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SIIの電子辞書に収録されていました。
単語やイディオムはそれほど難しいものではないと思います。
温かみのあるイラストとほんわかした落ちで日常を英語で表現されています。
しかし、ほんわかムードとは一転、音声は意外と手ごわく感じました。例文の音声もネイティブの日常会話風の発音なんだと思います。
聴いて書くディクテーション的な聴き方をしても聞き取れません。
スクリプトを見ながら聴いても、!?となるほど聞き取れません。音の省略やくっつきと変形がナチュラルなんでしょう。映画の台詞が聞き取れない感じ。
TOEICやニュースなどの堅くてきちんとした音声ばかり聞いていた耳には新鮮です。
音でも楽しめるように頑張りますっ!!





9級漢字学習ステップ
販売元: 日本漢字能力検定協会

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ご存知のように児童漢検が漢字検定と統合されました。
児童漢検の時には漢字学習ステップはもっと大きいサイズでした。
小さい子供にはやはり大きい本のほうが扱いやすいです・・・
しかしながらやはり純正の問題集を買ってしまいました。
9級までなら多分、この漢字学習ステップをやるだけで合格をいただけるでしょう!




ABC of ENGLISHペンマンシップ―はじめてのブロック体練習ノート
販売元: 受験研究社

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 多忙な小学生3年生に早めにアルファベットを学習させたい親ならば、誰でも盛りだくさんで、高価な教材を選びたくない。あっさりとした内容で、安くて、使いやすく、薄い教本が万人の望むところではないだろうか?昔はCDなど付いていた方が良かったが、今はどこでも英語のアルファベットのCDは簡単に入手可能だし、海外駐在等が長い人達はその程度は自分で教えることができる。なお,大文字の筆記体は両親が英文を普通に読んでいる家庭ではとくに教える必要はなく、小文字の学習に専念した方が時間配分上得策である。子供は興味があれば、放っておいても覚える。算数でも小文字のアルファベットはいずれどんどん使っていくので、早めに小文字から真っ先に筆順を教えた方が良いようである。

 この薄いアルファベット学習帳は、320円という破格の安さで、極めてオーソドックスな構成になっており、使いやすい。最近の出版物の“ごてごて”感に飽きた人にはお勧め。筆記体の文章をできれば1頁だけでものせてあれば、もっと良かったが、子供の成長とあわせ、同じところから別に出版されている筆記体練習ノートを買えば済んでしまう。なお、もう少し本格的にアルファベットを子供に学ばせたい場合は、松香フォニックスから出ていた「All about ABCs 遊んで学ぶアルファベット」が最良だが、一部の書店でしか買えないようである。





ABC of ENGLISHペンマンシップ―はじめての筆記体練習ノート
販売元: 受験研究社

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ABC なあに (ケータイ頭脳開発)
販売元: 学研

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ABCDブック (はじめてであうえいごのえじてん)
販売元: 世界文化社

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 小さい子供のうちに出会う英語の教材として、童話の絵本だとそのストーリーにまつわる言葉しかでてきません。
 この本だとCDがついているので歌を歌いながら憶えられるし、イラストがなじみやすくわかりやすいのがいいと思いました。

この本を読むであろう子供と同じ年頃の主人公「トム」の日常の絵本として親子で読んだリ歌ったりして、まず語彙を増やしておけば後から文法の勉強もしやすいのではないかと思いました。
辞書のように語彙がまとめられてあるのも便利です。
 これから気長に活用できそうな本だと思います。




ABC―くりかえしおけいこできるえいごのえほん (おけいこえほん)
販売元: ポプラ社

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ABC―アルファベットの読み書きの練習 (たのしいおけいこノート)
販売元: 学研

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ABC―民衆の知性のアルファベット化
販売元: 岩波書店

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ABCことばあそびワーク (NHK英語であそぼ ABCおけいこ帳)
販売元: ニューズビート

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