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和書 492128 (95)



CD付き 正しい英語の発音―通じる・聴き取れる
販売元: 西東社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一つの発音に対して、2ページの見開きを使って説明してあります。
覚えなければいけない発音の種類は多いのですが、口の内部の形が図で掲載してあるので、すごく分かりやすいと感じました。
CD付ですし、その発音の単語を使った早口言葉が載っているので勉強していても飽きません。
サイズもB6ぐらいなので、持ち運びに便利だと思います。




CD付き 話してみたい中国語
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本を読んでいると、中国のイメージが沸いてきます。留学している様になります。構成は(基礎知識)、(正しい発音)、(基本フレーズの理解)、
(表現方法のマスター)となっており、ゆっくり無理なく、レベルアップが可能だと思います。

この本の作者は、留学時代、ものすごく中国語を勉強していました。

韓国語も話せると思います。どの様にすれば、語学が身に付くか知っている人です。故に、初めて中国語を勉強しようと思う人には、良い内容になっています。




CD付き 話してみたい韓国語
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 今のところコレが一番です。私は韓国人の友達が何人かいて、韓国語を勉強しているんですけど、そうなってくると文法を上手く使いたくなってくるんですよ。様々な場合に適応された文法の本ってなかなかないんです。
 他の本は、基本的な挨拶の文や疑問文と単語が多い事が本を探して見てきている人にはわかると思います。

 これは連体形や理由・かしこまった表現~パンマルまで、わかりやすく書いてある本だと思います。一度本屋で拝見してみては?




CD付き 頭出しフランス語会話
販売元: ナツメ社

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CD付きやりなおし英単語―中学レベルの基礎からはじめる
販売元: ナツメ社

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CD付きフランス語会話入門
販売元: 西東社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に低価格でお得な本です。文法もちゃんと覚えながら、楽しく勉強したい、という人にはおすすめの一品です。CDもよくできています。




CD付き新・言ってみよう,話してみよう!
販売元: 三修社

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CD付き英語の発音が正しくなる本
販売元: ナツメ社

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発音をおろそかにする日本人が多い中、あるブログでこの書籍が紹介されていた。
基本中の基本のCD付き発音練習本だが、この本のおかげで音読トレーニングでも常に発音を意識するようになった。




CD付トラブラないトラベル会話 トルコ語―トルコを旅する (トラブラないトラベル会話)
販売元: 三修社

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トルコを旅した事のある人ならば一度は思ったはず・・・なんて親日家なんだろう!と。この本はトルコ人を知りつつ、トルコ語を話したいと思う人にお勧めです。トルコに行ったとき、そこで知り合ったトルコ人とちょっと話したいなぁってときにネタ帳として活躍するかも。通常トルコ語の教科書って文法用語とかたくさん出てきて大変ですけど、この本は楽しめながら読めますね。まだトルコ語を始めて間もない人も、ある程度話せる人も、きっと楽しめると思います。ちょっとディープなトルコ語が話したい人におすすめです。(スラングって意味じゃなくて・・・)写真もたくさんありおもしろい。いかにもスナップ写真というとこが最高。ただモノクロ写真だったのが残念でした。それで星4つ。




CD付トラブラないトラベル会話 ドイツ語―ドイツを旅する (トラブラないトラベル会話)
販売元: 三修社

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 なかなかよくできた本だと思います。旅先で遭遇するであろう基本的な場面の300余りのドイツ語例文が掲載されています。大変勉強になりました。
 付属のCDに吹き込まれているドイツ語はとてもゆっくりしていて、少々遅すぎるのではないかと思うほどです。ですが発音練習には適当なスピードでしょう。

 ドイツ語の学習をしたことがない人に対してはひとつ提言があります。ドイツに旅することになったので片言のドイツ語を喋れるようにと思ってこの本を買うのはやめたほうがよいと思います。この本には文法説明が全くのっていないからです。文法知識は外国語習得の最短コースを行くための道具で、それを身に付けないまま外国語の文章を音だけ丸暗記するのは非効率的ですし、第一とてつもない苦痛を伴うと思います。

 ドイツには間もなく出発するので、文法の勉強などしている時間はないという人は、せいぜい挨拶言葉、トイレの場所を尋ねる疑問文、そして「至急、救急車を呼んでください!(Bitte rufen Sie sofort einen Krankenwagen.)」だけ覚えておけば十分でしょう。この本の各例文を丸飲みして例えば郵便局までの道を尋ねたところで、初心者には相手がドイツ語で教えてくれる道順はまず聞き取れないでしょう。

 そもそも行き先の国の言葉を完全に身につけてから旅に出る義務などないのです。言葉が出来るにこしたことはない、という程度の気構えで海外旅行はよいのです。 むしろ旅行先の文化や歴史、料理に関する本を日本語で読んでおくことのほうがずっと意味があると私は思います。

 この本は良く出来ています。一通り文法を修めた後でドイツ語のステップアップを目指す人には十分価値のある本であることは間違いありません。しかし買う前に自分の目的と照らして吟味しないと高い買い物になるかもしれない、というのが私の提言です。


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