和書 492128 (111)
THE HOUGEN BOOK―ザ・方言ブック
販売元： 日本文芸社
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How to sound intelligent in Japanese―A vocabulary builder (Power Japanese)
販売元： Kodansha International
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This book does just what it sets out to do: provide readers with a general vocabulary for talking about academic subjects--from politics to philosophy to the arts--in Japanese. Many texts for advanced students of Japanese focus on Newspaper Japanese, Business Japanese, etc, but this book is the only one I've found with comprehensive and categorical lists of academic vocabulary. The terms are introduced with sample sentences and explanation of common roots, as well as commentary to provide context.
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HSK中国語運用能力検定試験―漢語水平考試 高等模擬問題集〈1〉
販売元： KJA出版
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HSK中国語運用能力検定試験模擬問題集〈4〉
販売元： KJA出版
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HSK初中等“漢語水平考試”徹底対策 (CDブック) (CDブック)
販売元： アルク
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「徹底対策」という文言に惹かれて購入してみました。
そのわりには、難しいテキストではありませんでした。
それは著者も文中で認めています。易しく作成している、と。
ただ、個人的に満足したのは、HSKの実際の受験やスコアの配分、
分野の紹介等も簡潔丁寧になされていたことです。
まだHSKを受けたことのない私にとっては、こういった情報も欲しかったので、ありがたかったです。
加えて、CDとテキストがうまく結びついているので、楽しく解くことが
できました。
易しい内容ということになってはいますが、中検3級を目指したりして
いる人にとっては、ちょっと難しい程度、2級の内容も少し出て来る
テキスト、というような位置付けになると思います。
HSKの入門書としては、良い教材だと思いました。
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HSK受験のてびき―漢語水平考試大綱「日本語版」
販売元： 東方書店
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HSK基本語3051―品詞別・例文で覚える
販売元： 白帝社
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Hyper 語源とイラストで一気に覚える英単語 (アスカカルチャー)
販売元： 明日香出版社
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評判が良かったので買ってみました。
でも、どうもイラストが記憶の役に立つとは思えません。
（どうしてこんなイラストなのか？？？というのが多数。）
語源を元に単語を理解する、というのはよくわかるけど
意味の変化が大きい語の場合、どうしてこの意味になるか？
わからないことがやはり多くてちょっと覚えにくい。
一度実際に見て判断された方がいいと思います。
imidas イミダス 2003
販売元： 集英社
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まだイマイチ使い方がわかってないのですが、アトラスがついてきたのは嬉しかったです。地理てんでダメなもので…。
情報としては、判っている人には判るんだろうけど、まったくわかんないひとにはわからない、という説明もあります。特に金融関係。何のためのイミダスなのさ？と思うこともしばしば。でも読みやすくて、最後にインデックスがついているので便利。ネットのイミダスに登録できるのも嬉しい。
imidas イミダス 2004
販売元： 集英社
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私の場合持っているのが１９８８と８９なのでこのレビューにそぐわないかもしれませんが、根幹は同じと考えてレビューします。
当時はまだ小学生でしたがやはりその圧倒的な情報量に驚嘆した記憶が残っています。数千ページにも及ぶ膨大な量。特に当時は社会や地理等に強い興味を覚えていたので政治・国際・地理・社会・芸能等のカテゴリー分けされた膨大な情報に毎日のように読みふけっていた記憶があります。
また当時の話ですがその時流行の流行語等も収録されていて単なる堅苦しい大辞典とも一線を画していました。また毎年特別付録がつくのも魅力でした。
当時はたまたまワールドアトラスとかいう世界各国の情勢が記述された本が付録だったのですが、正に涙ものでした。
小学生でこんな本を愛読していたなんて我ながら変な子供だったと今更ながらに思いますが。。勿論大人の人にも十分過ぎる情報量だと思います。