和書 492128 (147)
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Piazza―東京大学イタリア語教材
販売元： 東京大学出版会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
すごく難しいです。
東大で使われている教材だと実感できます。
でも･･･この教材が本当にすらすらと解けるようになったら、何でも読めると思います。
Piazza―東京大学イタリア語教材
販売元： 東京大学出版会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本についてやたら難しいと不満が出ているので、ひとつ挑
戦してやろうと思って買って来た。
わたしのイタリア語は、『今すぐ話せるイタリア語』シリーズ
の初歩・応用・自由自在をやったり、ＮＨＫのイタリア語講座応
用編でオペラを楽んだりした程度で、しかもブランクがあるので
ほぼ全単語を辞書で引く必要があるが、言うほど難しくはないと
いう印象だ。
Piazzaにはダンテもあればボッカチオもあって、かなり高いレ
ベルまで扱っているが、注釈には辞書に載っていない意味や古い
語法について詳しい説明があり、難しいところは部分訳まで付い
ているので、力のある人なら辞書なしでも読み進められるように
なっている。
解説にはテキストの要旨と背景説明が書いてあるから、全訳が
ないことを嘆く必要はない。全訳の日本語は一つの例でしかない
し、それに頼っていては読解力は身に付かないからである。
本の帯に「文法の学習を終えた段階から読める」とあるが、そ
れはもちろん条件法や接続法を理解していることも含まれる。そ
れがないといくら辞書を引いても読めないことは確実である。
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Piece of Peace(ピースオブピース)―いま考える私たちのユートピア (フェリシモ・仲間の本づくり)
販売元： フェリシモ
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Podでセンター試験 国語[現代文] (Podシリーズ)
販売元： 講談社
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学研から出版されている『きめる！センター現代文』＋『きめる！演習編』
これだけでも充分ですが、＋α演習としてこの本はいいと思います。
３冊やるなら、きめる！→podでセンター→きめる！演習編の順番がおススメです。
この本単体ではセンター特有の形式を知るのには不十分に感じましたが、速読速解の実力アップには間違いなく役立ちました。
ただ、ＣＤプレイヤーでは再生できないのと、先生の話すスピードがゆっくりすぎに感じて
イライラする時もあったので☆４つです
・第１講 評論の速読・速解テクニック１
・第２講 評論の速読・速解テクニック２
・第３講 評論の速読・速解テクニック３
・第４講 小説の速読・速解テクニック１
・第５講 小説の速読・速解テクニック２
・全講義再生時間５時間３０分
Power Idioms〈10〉
販売元： アルク
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Power Idioms〈1〉
販売元： アルク
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値段が雑誌ぐらいで安いのでヒマつぶしに買ってみました。
中学生レベルのイディオムですが意外と忘れているもので使えそうなのがあり驚きました。
問題も程度にあり自己点検に役立っています。
Power Idioms〈2〉
販売元： アルク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
POWER WORDSに続いて出された、POWER IDIOMSシリーズの1つである。
POWER IDIOMSは、全部で6000ものイディオムをレベルごとに10段階にわけ、1レベルで600のイディオムを勉強しようというものだ。
本書のいい点は、なんと言ってもQuick Checkのページである。POWER WORDSシリーズでは、クロスワードパズルなどの無味乾燥な感じのQuick Checkだったが、このシリーズでは、挿絵入りのCheckと、同意イディオム、反意イディオムを用いてのCheckがあり、インパクトで覚えるのにも、シーソラスで学習するように語彙のネットワークを拡充・整理するようにも学べる。また、CD2枚つきでこの値段であるのは、非常にうれしいし、自分のレベルに合ったところから学習を始められる点も、POWER WORDSシリーズのいい点を引き継いでいる。
ただ、難点を挙げるならば、CDのナレーションが、POWER WORDSシリーズに比べて遅くなっている点である。したがって、学習スピードの低下、それに伴って反復回数の減少が、予想される。ただ、これも一概に悪いといえるものではない。多くのイディオムに含まれている機能語(in,at,for,of,offなど)は、スピードが速くなると、正確に聞き取ることが、極端に難しくなってしまうのである。その点を考慮に入れると、このちょっと遅めのナレーションのおかげで、「CDのみでも学習できる」という利点を損なわずにすんでいる。
何はともあれ、このような本格的なIDIOM学習ツールは、今までなかったわけだし、これを使ってIDIOMの勉強をしないわけにはいかないでしょう。
Power Idioms〈3〉
販売元： アルク
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POWER WORDSに続いて出された、POWER IDIOMSシリーズの1つである。
POWER IDIOMSは、全部で6000ものイディオムをレベルごとに10段階にわけ、1レベルで600のイディオムを勉強しようというものだ。
本書のいい点は、なんと言ってもQuick Checkのページである。POWER WORDSシリーズでは、クロスワードパズルなどの無味乾燥な感じのQuick Checkだったが、このシリーズでは、挿絵入りのCheckと、同意イディオム、反意イディオムを用いてのCheckがあり、インパクトで覚えるのにも、シーソラスで学習するように語彙のネットワークを拡充・整理するようにも学べる。また、CD2枚つきでこの値段であるのは、非常にうれしいし、自分のレベルに合ったところから学習を始められる点も、POWER WORDSシリーズのいい点を引き継いでいる。
ただ、難点を挙げるならば、CDのナレーションが、POWER WORDSシリーズに比べて遅くなっている点である。したがって、学習スピードの低下、それに伴って反復回数の減少が、予想される。ただ、これも一概に悪いといえるものではない。多くのイディオムに含まれている機能語(in,at,for,of,offなど)は、スピードが速くなると、正確に聞き取ることが、極端に難しくなってしまうのである。その点を考慮に入れると、このちょっと遅めのナレーションのおかげで、「CDのみでも学習できる」という利点を損なわずにすんでいる。
何はともあれ、このような本格的なIDIOM学習ツールは、今までなかったわけだし、これを使ってIDIOMの勉強をしないわけにはいかないでしょう。
Power Idioms〈4〉
販売元： アルク
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この本は、本当にあの、とても優れた通信教育教材をつくるアルクが作ったとは思えないほど、詰めの甘い本です。
不満その１：ＣＤのトラックがユニットごとに分けられている。
あのさー、六つの熟語を1ユニットにして、1トラックに分けてるけど、一つの熟語ごとに１トラックにしてくれない？ユニットの途中で、聞き逃した熟語があったりした時、巻き戻しボタンを押したら、熟語の頭じゃなくて、ユニットの頭に戻ってとても使いづらんですけど。
不満その２：全く練られていない文章があちこちにある。
あのさー、level６の２８ページの the big timeの文章は何？あの文章では、the big timeの意味を覚えられる人ってあまりいないと思いますよ。こんな文章があちこちにあります。
それと、何で、levelが上がると英文が長くなるのですか？特にlevel12の英文長すぎる。英文って、熟語を覚える為の補助に過ぎないんで、長い英文は迷惑なのですが。このシリーズって、量だけあって、質が悪すぎる。詰めがとても甘いです。
Power Idioms〈5〉
販売元： アルク
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単語の勉強は学生時代からしてきたのですが、イディオムはそれほど勉強してきませんでした。それでもTOEIC800点や英検準１級に合格できたので危機感はなかったのですが、どうしてもそれより上にいけないことに気づき、イディオムの必要性を感じました。この本は、１冊に600イディオムしか載っていないので、最初は不安でしたが、きちんと整理されていてレベル分けされているので、この方が勉強しやすいと思うようになりました。TOEIC高得点や英検１級は、レベル６と７らしいのですが、レベル５を見てみると知らないイディオムばかりだったので復習もかねてレベル５から買ってみました。