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和書 492128 (167)



TOEIC「実務レベル730」を突破するための英語の発音『倍速』上達術
販売元: 文芸社

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TOEICの英単語〈2〉こうすれば速く覚えられる!
販売元: 日本実業出版社

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賛否両論がある方法ではありますが、個人的に非常に使いやすい単語帳だと思います。職場でブレイクしたので日本語の文脈の中に英単語が埋め込まれているというちょっと恥ずかしい点も難なくクリアできました。

この単語帳は1周するのに大した時間はかかりません。「使っていてストレスを感じない」本書の特長を生かせば空いた時間を使って数日で一冊1周できてしまいます。「軽ーく」何周も繰り返しやるのがコツだと思います。文脈の中でイメージが埋め込まれていくので、英文を読んだときの「訳し上げ」を防ぐ効果もあります。

単語のレベルとしては、「TOEICの英単語Ⅱ」と合わせれば、TOEIC800点を目指すくらいの人までではないでしょうか。これは職場の実績です。TOEICは文法も意外と語彙力を問う問題が多いのでそれ以上は別の方法が必要でしょう。

記憶効率向上のためカセットテープは必須だと思います。カセットテープと合わせるとちょっとした値段になってしまうので星1つ減点。通勤の間シャドーイングするのに使っていました。20%早回し加工してでCDに焼いたのでなんと70分で2800語が聞けてしまう計算です。
CDブックの発売が待たれます。

さらに上級者版も出版していただければうれしいのですが。




TOEICの英単語こうすれば速く覚えられる!SUPER REPEAT方式―1日30分、1か月1000語文脈でスラスラ頭に入る超速暗記法
販売元: 日本実業出版社

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この本は邪道中の邪道だと思うが、僕にとっては非常に使いやすかった。なにしろ覚えなきゃ!っていうひと向き。別売りの音声教材がカセットなのが難点で★ひとつマイナス。




TOEICイディオム活用辞典
販売元: 北星堂書店

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TOEICテスト 単語・熟語スピード攻略730点! (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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TOEICテスト600点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順 英単語861と英熟語588 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

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はじめてトーイックを受けようとする人でとりあえず目標が600点前後の人や、高校生・浪人生で受けようとする人におすすめ。
あるいは、英検準2級以下の実力の方がトーイックをやるには、本書での語彙暗記が最初にやるべきことだろう。

トーイックはあらゆる英語力の人が一律に受ける試験であるから、一冊でTOEICの単語を網羅したような全レベル対応型の単語帳だとかなり難しい単語まで含まれており、まずまずの得点を取れればいいと考える人や初学者には不要な部分も大きい上に、挫折する危険が大きい。そういう人はとりあえず600点に必要な最低限の語彙を掲載した本書をやるのがいいだろう。

特に高校生浪人生の場合、レベル別にわかれている本書は使いやすいであろうし、大学受験や英検との兼ね合い上からも本書の600点突破がいいと思う。(高校生・浪人生が一律問題であるトイックの対策や受験をするのはあまり効率がいいこととは思えないが)。高校卒業程度≒大学受験に必要な力≒トイック600点、だからだ。大学受験用単語集とトイックの語彙は傾向に差異があるが、600点突破に必要なのは基礎的な力であり、大学受験語彙と重なる部分もあり相乗効果も期待できる。

ただちょっと色彩に鮮やかさがない=モノクロといった視覚的工夫の欠如と、単語と訳語・例文だけで語法に関する記述がないのが惜しまれる。

まあ語法の記述がないのはほとんどの類書も同様で、むしろ本書は例文がすべての語彙についている分、いい方かもしれないが。




TOEICテスト600点英単語コツあり速習法 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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TOEICテスト730点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順 英単語847と英熟語602 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

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良い点
・頻出順であること。
・英単語が左、日本語訳が右で、訳を隠しながらチェックしていきやすいこと。
・チェック欄がもうけてある事。
・CDで英語→和訳の順で読み上げてくれるので、本無しでも意味が分かるか確認できる事。
 (単語帳で覚えても、リスニングだと聞き取れない場合は多いので、発音とともに覚えられるのは重要です。)

難点
・和訳が1−2つに限られているため、一通り覚えるにはいいが、この単語帳を制覇したら、それぞれの単語に別の意味もある事をさらに勉強する事が必要。

「860点突破のための〜」と合わせて購入し、役立ててます。
これを完璧にしたら、随分点数は伸びると思います。私は半分くらいしか覚えてませんが860点は突破しました。




TOEICテスト860点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順 英単語875と英熟語574 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

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1ページに7語(句)。
左に英語、右に日本語、下に例文という典型的な単語熟語集。

TOEICテストの860点を突破するための本ということだが、
あまりTOEICに出題されそうな単語が並んでいるという実感はしなかった。
「頻出度・重要度」に基づいて3パートにレベル分けして単熟語を掲載したと書かれているが、
「頻出度」はともかく「重要度」がどんな基準で判断されたかよくわからない。

英語試験対策の単熟語集はたくさん出版されているが、
これは「あまり見たことがない」単熟語が多い本としてトップレベルに位置しそうだ。

有効な活用法としては、例文読み込み中心でいくのが良いのではないかと思う。
英語と日本語を1対1で対応させて覚えていくのは学習の姿勢としてあまり望ましいものではないように感じるし、忘れやすいからである。
一見使いやすそうで効果も出やすそうなレイアウトになっているが、
使い方は少し工夫した方がいいのかもしれない。




TOEICテスト990点満点達成のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語1295と英熟語203 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

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 文庫本を少し大きくしたサイズで、持ち運びに便利そうだったので購入しました。私は単語帳に書き込みを加えて、オリジナル本を作りこむタイプなので、書き込みしやすい紙質だったのも決め手です。
 中身はというと、単語のすぐ下にひとつひとつに例文が併記されていたのは便利。
 ただ内容では、不満点のほうが多いです。具体的に挙げていくと、

1.単語の収録が体系的でない。
  (類義語などがあっても、バラバラに収録されてあるので、覚えにくい)
2.収録単語の選定基準。
  (副詞だけが収録されてあって、もっと重要な動詞・形容詞が収録されていない、とか)
3.姉妹本「860点突破のための〜」と重複収録されている単語がある(trumpetとか)
4.一単語に一訳語しか書いてない場合が多く、多義語をカバーできていない。
  (私は一語一語辞書で調べ直しました)
5.これは個人の好みでしょうが、訳語がこなれない・日本語の使い方に?なのが多く、さくっと覚えにくい。
6.英英辞典にも載ってない単語がある。
  (「動水性」という言葉、今まで日本語でも使ったことありません)


 一応私は辞書で調べて、補遺・追記して今も使ってますが(何せ軽いので持ち運びしやすいのがいい)、正直そのままだと覚えにくいです。全てがダメというわけではないですが、これよりいいtoeic単語本は他にもあるんではないでしょうか?


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