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和書 492128 (185)



あたらしい漢字用法辞典
販売元: 学研

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あたりまえだけどなかなかできない英語発音のルール (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

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  タイトルが「英語発音のルール」で、しかも、米英豪加4カ国の英語がCDで聞けるということで私も買いましたが、はっきり言って「これ何!?」という感じでした…著者が見出した(?)ルールを見開き2ページで100書かれています。その100のルール(帯にあるように、どちらかと言えばトリビアですが…)は第1章いろいろな国の英語の特徴を探る(計5ルール)、第2章様々な発音のルール(計25ルール)、第3章表現の違いでみる発音の仕組み(計43ルール)、第4章単語の違いで見る発音のしくみ(計19ルール)、第5章英語のなまりと発音をさらに深く掘り下げる(計8ルール)の全5章で構成されています。
  まあ、私も含めて皆さんが、この本から期待した「英語発音のルール」は第2章だけで、残りは他のレヴューアーも指摘するように、残念ながら(!?)雑学的な内容です。発音の勉強以外の目的でこの本を読むなら結構、ためになることが書かれているんですけどねえ…ただ、発音のルールといっても、各国のネイティヴが話すとき時の発音の仕方が書かれているわけではなく、日本人の耳にはこう聞こえるという記述だけで、ネイティヴの発音をCDを通して自己流に真似することしか出来ません…
  さて、肝心のCDは収録時間が約43分で、第1章〜第4章の見開き右ページにある単語と短い対話(異なる国の組み合わせで、ほとんどがA→B→AかA→B→A→Bで終わります!)が収録されています。ちなみにナレーターは4カ国4人で、英国のSteven Ashton氏、カナダのCarolyn Miller氏のように、その国の英語CDでよく登場するnative speakersも含まれていて、各国の綺麗な発音が聞かれます。CDは通して聞いても疲れませんが、個人的には収録時間が短すぎて値段的には少し高いですねえ…




あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール (アスカビジネス)
販売元: クロスメディアパブリッシング

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私は文章力は大丈夫と思っていました。

しかし、かなり文章力がないことを指摘されたので、本書を購入しました。

基本的な文章のルールやテクニック、ケースごとの文章例などが掲載。

新人研修はもちろん、自らの文章力チェックにいかがでしょうか。




あちゃ・むし・だんべぇ物語―秩父方言のルーツを探る
販売元: 民衆社

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あちゃ・むし・だんべぇ物語〈パート2〉―シリーズ・秩父の方言
販売元: 民衆社

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あちゃ・むし・だんべぇ物語〈パート3〉―シリーズ・秩父の方言
販売元: 幹書房

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秩父の方言には、古い江戸語と、その成立の基となった関東方言がしっかりと根付いている。それは、江戸に近いひなびた地域に、生糸、絹織物の取引と、札所巡礼、鉱泉めぐりに訪れた江戸庶民の置き土産である。




あちゃ・むし・だんべぇ物語〈パート4〉―シリーズ・秩父の方言 (シリーズ秩父の方言)
販売元: 幹書房

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あっ、うれしいな。―世界でたった一枚「誕生日」の手づくり手紙
販売元: 日本ヴォーグ社

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あっ、そう!―初級会話
販売元: 同学社

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あってる!?間違ってる!?漢字の疑問―「ことば」は生きている (講談社文庫)
販売元: 講談社

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