和書 492128 (249)
ここまで使える超基本単語50―同時通訳の最前線から学ぶ
販売元： コスモピア
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何と言っても、基本単語５０で、こんなにも表現できるのか、こんな意味もあるのかと感心させられます。内容が充実しているので、初心者には英語を学習するキッカケに、また中・上級者にはさらに英語力をアップさせる格好の書となるでしょう。
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こころ (一語の辞典)
販売元： 三省堂
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こころとことば
販売元： 明石書店
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こころにピカッと語源の話 (おもしろ語源話)
販売元： 岩崎書店
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こころの栄養ドリンク―私を奮いたたせてくれる“元気の源”
販売元： 文芸社
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この本を購入してから何度も読み返している。「不完全燃焼は嫌だ」は辛く苦しい病気の中にありながらも、そこから脱却しようとする姿、そして文才があると彼に伝えた事で彼人生が変わった。また「君と出逢って」は短気は損気という言葉通り、たった一言が言えないばかりに大切な友達を失ってしまった。しかし、その代償として努力によって温厚な人柄へ変る事ができたというところが、私にも重なる部分があり感動した。どちらの作品も「一言」がキーワードになっている。「変化と挑戦」は、冷淡な組織の中に身を置き、屈辱に耐えながらも前向きに取り組んだことが人生を大きく変えている。ここに掲載された作品それぞれが、私の人生の大きな糧となる大切な書物になりました。多くの人に読んでいただきたい一冊であり、この本を紹介してくれた友人に心から感謝します。
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こころの花束21
販売元： ポプラ社
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こころを朗読する―声で手で目で
販売元： 新樹社
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ここ以外のどこかへ!旅の指さし会話帳〈26〉ロシア (ここ以外のどこかへ!)
販売元： 情報センター出版局
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旧ソ連邦の中央アジアの旅行前に急遽購入。
日本語、ロシア語の両方がそのイラストののりで手書きであるのが見にくくて残念。
しかも色々な色で書いてある。現地で何人かの家族に招待されてこの本の出番となったが、現地の家庭のリビングでも、この手書きでしかも様々な色で書いてある癖字が現地の人にも私にも読みにくかった。例えば「スとヌ」「フーとスやヌ」と見間違う癖字である等々。
それから変な日本語の表現も散見される。例えば、P.9 にある「空港→宿」の項目の、ホテルにチェックインする際の言い回しで、「お部屋を１泊かりたいのですが」とありますが、普通はホテルに行って「部屋を借りたい」と言うものかどうか。まあ買う前に内容をチェック出来なかったが。割り切れば買いかな！？。
「こだわり」の英語語法研究
販売元： 開拓社
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英文科だったが，「英語語法」とはどんなことなのか知らなかった。ある知人に勧められてこの本を読んでみた。その意味と概要がわかった。１つの言語でも，根底に文法があるにもかかわらず，いろいろな使われ方があるものだと感心した。なかなか興味深い世界である。それにしてもよくこんなにいろいろな語法に着眼したものだと思った。
こだわり語源紀行―ドクター・オメメの…
販売元： 彼方社
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パソコン通信時代から書き始めたエッセイ、インターネットの時代になって益々磨きがかかった数々のエッセイの中から選ばれたものを出版されました。
こうして本になるとＰＣ画面とは違った味わいがありますねえ・・・
まだまだ今もどんどん書きつづられています。
第２作目も期待しています。