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和書 492128 (269)



ことばの楽しみ―東西の文化を越えて
販売元: 南雲堂

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ことばの標(しるべ)―平井昭徳君追悼論文集
販売元: 九州大学出版会

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ことばの権力―規範主義と標準語についての研究
販売元: 南雲堂

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ことばの樹海
販売元: 青土社

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専門的な言語の本ではありません。「世界に言語はいくつあるのか」「一番むずかしい言語はなにか」「消えてゆく少数言語」などなど、一般の読者が言語について興味を覚えるであろうトピックを切り口に言語学の現状に至るまで、知的好奇心をくすぐる内容に溢れています。特に、動物でいえば絶滅危惧種のような瀕死の少数言語のトピックは、昨今のグローバル化やインターネットにおける英語の覇権化、それに比例して頻発する民族紛争など、今の世界の状況とパラレルな問題であり、大変興味ぶかいものです。




ことばの歳時記 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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NHKのニュース番組内で「ことばの泉」というのが毎週金曜日にあります。
このなかで金田一春彦さんが、その言葉の本当の意味や由来など知って得する非常に興味深いお話をされています。
その話もいくつか入って、豆知識としてもピッタリのほんです。




ことばの歴史―アリのことばからインターネットのことばまで
販売元: 研究社

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「ことば」は考えれば考えるほど、不思議で面白いものだと思うのですが、学校で教わる言語学は細分化されすぎていて、面白いと思う前に難しさの壁にぶつかります。この本は、そんな意味で言語学の入門書として最適です。人間のことばだけに絞り込まず、副題にあるように「アリのことばからインターネットのことばまで」幅広くことばをとらえ、ダイナミックに「ことばの歴史」を肩のこらないスタイルで教えてくれます。ことば好きにはこたえられないスケールの大きな本として推薦します。著者は未解読文字研究の第一人者だそうです。




ことばの歴史学―源氏物語から現代若者ことばまで (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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ことばの比較文明学
販売元: 福武書店

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ことばの泉
販売元: 大空社

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ことばの生態系―コミュニケーションは何でできているか (慶応義塾大学教養研究センター選書)
販売元: 慶應義塾大学教養研究センター

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