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和書 492128 (271)



ことばの縁―構造語彙論の試み
販売元: リベルタ出版

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ことばの習得と喪失―心理言語学への招待
販売元: 勁草書房

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ことばの考古学
販売元: 青土社

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ことばの背後 (柴田武にほんごエッセイ)
販売元: 大修館書店

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ことばの自由をもとめて (福武文庫)
販売元: 福武書店

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ことばの花道―暮らしの中の芸能語 (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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ことばの苑―英語の語源をたずねて
販売元: 研究社

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この本は基本的に、著者がこれまでに発表したものをまとめたものらしい。最初手にした時、風間喜代三氏の『ことばの身体誌』や『ことばの生活誌』と同じような書き方であるように感じたが、本書は英語の語源に話を絞っているので割と分かりやすい。著者の編集した『英語語源辞典』には載っていないような情報もあって興味深い。両方持っていると良いと思う。あくまでも「エッセイ風読み物」なのでそれほど専門的な書き方ではないし、また網羅的でもないが、好奇心を満足させてくれるのには充分だ。




ことばの詩学 (同時代ライブラリー)
販売元: 岩波書店

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ことばの認知科学事典
販売元: 大修館書店

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事典というとどうも参照程度にしか使わないと考えがちであるが、
実際には、言語学分野の大学院入試には必須の情報が盛り込まれており、
通読を目指したい本である。

ところで、内容に関しては申し分ないのだが、
文の体裁が、一ページを半分割しているのでやや読みづらい。
とりわけ短い英語の例文すらも、二行以上に渡っていることがある。
なぜこのような体裁になっているのかは疑問である。




ことばの認知空間
販売元: 開拓社

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認知言語学の泰斗、山梨正明教授による最新本です。この本では、主に参照点構造について分析が多くなされています。また、認知言語学の視点からの語用論分析、つまり「認知語用論」を立ち上げています。最新の理論を勉強できます。
毎回、山梨教授の本では、細かい分析や、言語に対する深い造詣に目から鱗が落ちる思いをさせてもらいます。今回も、大変勉強になる本です。言語学に携わる人は必携の本です。


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