戻る

前ページ   次ページ

和書 492128 (296)



これならわかる!朝日新聞ニュース最新語Q&A (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これならわかる中国語・初級
販売元: 同学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これは使える「体ことば」辞典 (講談社ことばの新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何事かを表現する、それを誰かに理解していただく・・私たち誰もが毎日行っていることです。

その際に、助けとなる一つの方法は「たとえ」を用いることです。

たとえは、伝達する者と伝達される者との間で、共通に認知され、理解されているものを用いた方が、そうでないものを用いる場合より理解を助ける点で有効です。そうであれば、私たちの「からだ」ほど、たとえとして用いるのに有効なもの、良い土台となるものはありません。(五体満足であればの話しですが)わたしたち誰もが共通のものとしてからだを持ち、いつも身近なものとして私たちと供にからだはあるわけですから・・

そういう関心を抱いて、私は、この辞書を読みました。

実際「体ことば」が「身に付く」かどうかは別として、「こういう表現があったんだ」ということを知ることができるということだけでも、買うだけの甲斐があろうかと思います。




これは便利!!韓国旅行会話手帳
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これは便利!日タイ・タイ日辞典
販売元: 国際語学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文字が大きく、文字と文字との間隔も十分に取ってあって、とっても見やすいです。

著者独自の発音表記は、今までのタイ語の本とは一味違って、分かりやすいです。

一見して目に付くページ番号が外側に印刷してあるため、見出しから言葉を引くのに、とても便利です。

今までの、小さい文字でページ一面にギッシリ印刷された辞書とは違って、文字が大きいので、私のような中高齢者のタイ在住者に最適な本です。
ロングステイを希望する人は実物を見れば、その良さが確認できます。




これは役立つ!気のきいた言葉の事典 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

様々な慣用句やことわざが載っており、さらに項目別に検索もできます。知らない言葉が沢山のっていて結構楽しめました。
しかし、
日常で使う言葉は少ないというのが、正直な感想です。
語彙を増やしたいと思い、購入を検討される方は御注意を。




これは日本語か
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

われわれが何気なく使っている日本語の持つ問題に関し、日本語に精通したアルゼンチン生まれのナガラ先生が愛情をこめて、国語教育の観点からわかりやすく書いた本である。最近の日本人にとって敬語の使い方は難かしく、その乱れが多くの人に指摘されているから、外国人にとっても難しいと決め付けて、日本人は敬語問題に熱心になっている。だがそれは敬語に乏しい英語のせいであり、世界には日本語以上に敬語法に厳しいフランス語や、ロマンス語系統の言葉もあると著者はいう。問題は日本語に規範になる文章がなく、各人が勝手に用語法を使っていて、集団主義の日本人が言葉に関しては、個人が勝手に使いまくる乱れがあるのだという。だから教育程度や訓練の度合いにおいて、言葉が勝手に一人歩きをしているし、学校教育でも規範を教えようとしないでいる。その例として著者は次のように書く。
「話すように書け」といわれて、息子はある日の作文の中に、「眠っちゃいました」と書いてしまった。先生はそれを訂正しないで「文集」に載せた。悪意はない。だが、それはアルゼンチンの息子の学校では考えられないことだ。アルゼンチンの公立学校では正書法や言葉の選択だけではなく、母国語の規範文法も教えられているし、作文はもちろん会話の中でも、「眠っちゃいました」のような俗語、つまり非文法的な表現を使うのは禁物である(簡略化した)。
この指摘からして今の日本語は乱れがひどいし、小泉首相のように「会社もいろいろ、仕事もいろいろ」という幼稚園児のような言葉しか言えなかったり、安倍長官のように支離滅裂な発現をする政治家が、国の舵取りをしている日本の民度の低さを痛感した。まともな言葉が喋れなくても首相になれる、日本の狂った現状を強く感じさせる本である。





これは英語ではありません (ラッコブックス)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 日本人が日常使っているカタカナ語のうちどれが和製英語なのか、そして英米ではそれをどう表現するのが正しいかを解説した新書サイズの本です。

 「ピンセット」はオランダ語のpincetが語源で、英語ではtweezersと言うとか、英語ではgreen pepperという「ピーマン」がフランス語のpimentに由来していることなど、日本人が英語以外の外国語からもいかに貪欲に言葉を輸入してきたのかを垣間見せてくれます。

 その他、「シャープペン」の項では、現在のように家電メーカーになる前のシャープ株式会社が日本で最初にシャープペンの製造販売を行なった企業で、社名はこの商品名に由来することとか、「サニーレタス」の項目は、この野菜の名前が実は「日産サニー」という自動車とかかわりが深いことなど、雑学・薀蓄の類いが数多く掲載されています。読んでいて飽きることのない、なかなか面白い構成になっています。




これは面白い!「方言」なるほど雑学―ちょっと博学、知的に楽しめる (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これも日本語!あれもニホン語?
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 最近の風俗世相に関する言葉を問答形式で親しみやすく紹介している。「ヨンフルエンザ」=ヨン様人気絶頂の頃(2004年)流行した一種の病気。「百円ショップ」=その走りは「十銭ストア」(1931年)高島屋が米国の〈十セント均一ストア〉をまねて始めたもの。「買春」=ミニコミ紙にそれ以前から使っていたが1980年に日本人買春観光の記事で一般化。「告別式」=中江兆民(無神論者)の葬儀に友人板垣退助等が新聞広告で初めて使った(雅)


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ