和書 492128 (325)
すらすらおぼえる 2年の漢字 (漢字100点シリーズ (2))
販売元: 学研
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
すらすらおぼえる 3年の漢字 (漢字100点シリーズ (3))
販売元: 学研
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
すらすらかけるひらがなあそび―ワックス板+ペンつき
販売元: 学習研究社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
すらすらかける文章術プリント (小学1年生)
販売元: 清風堂書店出版部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
すらすらかける文章術プリント (小学2年生)
販売元: 清風堂書店出版部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
小学生1年や2年の作文は、結局、親が誘導して書くことが多いようなので、どのようにして積極的に書かせるか四苦八苦していました。本書を開くと、目からうろこというか、作文の上達は、子供にまず基本的なことを何十回、何百回書かせて、文章の約束事を覚えてもらうことから始まるのですね。「子どもたちにとつぜん上手な作文を望んでいませんか。急にたくみな表現を求めていませんか」という著者の言葉は、心にぐさりときます。急がば、回れで、基本の積み重ねが、この時期には一番大切なようです。世の中に出回っている児童向けの作文上達の指導本は、むしろかなりの優秀児を対象にしているので、国語が苦手な低学年の子供には本書のようなドリルが最適です。
すらすらかける文章術プリント (小学3年生)
販売元: 清風堂書店出版部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
使ってみて,3年生でも句読点が打てない子がいることが,この教材で明らかになった。教科書に沿った学習をしても,このようなプリントでしっかり練習しないと書けるようにはならないだろう。
1年生の内容から復習していくプリントで,年間2,3回ぐらいやらせたいと思う。そうでないと,いつになっても作文が書けるようにはならない。1年生の内容だって,繰り返し練習していなければ身についていかないのだ。このプリントをやって書き方を体得することで,初めて書けるようになるだろう。
作文指導に熱心な先生ほど,あまりに基礎的なことが分かっていない間違いに赤ペンを入れる作業で疲れてしまう。このプリントを使えば,先生は疲れずに,子供達はヒントをもらって正しくできるようになっていく。
すらすらかける文章術プリント (小学4年生)
販売元: 清風堂書店出版部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
すらすらかける文章術プリント (小学5年生)
販売元: 清風堂書店出版部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
すらすらかける文章術プリント (小学6年生)
販売元: 清風堂書店出版部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
すらすらできる基礎からの漢字1500 (東進ブックス―大学受験高速マスターシリーズ)
販売元: ナガセ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)