和書 492128 (343)
ちびまる子ちゃんの四字熟語教室 (満点ゲットシリーズ)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
４字熟語はPCではNETにたくさんありまして
でも、まるちゃんがあまりにかわいいので
理由なく手してしまった。
案外ためになります。毎日一個でも、かさなれば
沢山の熟語がわかりはーはーはーーん
ぜひ一読推薦するまるこであった。
ちびまる子ちゃんの漢字辞典 (2) (満点ゲットシリーズ)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
学習漫画の漢字辞典ものは、不自然に多数の用例を詰め込むので、流れが不自然な漫画になることが多いです。
しかし、ちびまる子ちゃんシリーズは全般に、漫画としてスジがよく寝られていて、本書でも従来の学習マンガに見られるような不自然な流れがほとんどありません。漫画として読んで素直におもしろいです。当然子供も面白いようで、延々と繰り返し読んでいます。でも、漢字や語彙は、４年生までのものが収録されていて、低学年までの子でも（幼稚園児でも読めます）読んでいる内に中学年相当の漢字や語彙が身に付いてしまうでしょう。言葉が生きているので、用例も頭に入ると思います。よくできています。
ちびまる子ちゃんの似たもの漢字使い分け教室―同音異義語、反対語、類語など (満点ゲットシリーズ)
販売元： 集英社
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この本の、１ページの約半分は、漢字の使い分けの説明と例文がびっしりで、
あと半分がちびまる子ちゃんの４コマ漫画になっています。
なので、本をパッと開いたら文字が多く、むずかしそうなイメージがします。
でも読んでみると、漢字の使い分けの違いの説明もわかりやすいし、
例文を読むと、その違いがもっと納得できると思います。
私は、いろんな言葉を書いたり使う機会が少ないので
「そういえば、こんな漢字だったよね」とか
「ここでは、この漢字を使うのか！」と、再発見の連続でした。
『かえる』だけでも、その時の状況に応じて４つの漢字を使い分けなくてはいけないなんて・・・。
漢字って奥が深いです。それにおもしろい！
ちびまる子ちゃんの慣用句教室―慣用句新聞入り (満点ゲットシリーズ)
販売元： 集英社
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ちびまる子ちゃん達が本の中で実践？してくれているので、慣用句の意味や雰囲気が
とてもすなおに受け取れます。
子供も読んでいるうちに知らず知らずの間に覚えている様です。
ちびまる子ちゃんの暗誦百人一首 (満点ゲットシリーズ)
販売元： 集英社
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以前こちらで、「赤染衛門」のページを確認してから購入した方が良いというレビューがありました。
なので本屋でそのページを確認し、子供の夢を壊すような表現でしたので購入は控えていました。
ちびまる子ちゃんの満点ゲットシリーズは子供にもわかりやすく好評のようなので、今回「ことわざ」「四字熟語」「慣用句」「似たもの漢字使い分け」を購入しました。
百人一首は大変迷ったのですが、子供に見せるのでは無く、自分が覚えるためと思い購入しました。
問題の「赤染衛門」のページですが、前に本屋で見た時と内容が変わっていました。
おそらく差し替えられたのでしょう。
わたしのようにこの一点についてのみ、購入を躊躇されている方がいらっしゃいましたらご安心頂けると思います。
お子さんに見せても夢を壊すような表現ではなくなっていますよ。
ちびまる子ちゃんの語源教室―言葉の誕生物語 (満点ゲットシリーズ)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
我が家の子供たち二人の国語の語句知識は、ちびまるこちゃんシリーズに依存している。
慣用句にしろ四字熟語にしろ、一方ならぬ世話になっている。
漢字辞典（2）に続いて買い求めたのが本書。
うーん、子供の反応が悪い。いつもの食い入るような読み方ではない。
中を見てみると（正しい説明ではあるのだろうが）解説の文章が硬い。
もう少しくだけて頂くとよいのではと思う。
ちびまる子ちゃんの音読暗誦教室―子どもたちとすべての大人のために
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本に載っている暗誦文は、とっても良い物ばかりです。古典の漢詩や、物語のセリフなど、さまざまな暗誦文が載っていて、あきずに取り組めます。この暗誦文を覚えただけで、とってもお得な気分になれます。
毎回の暗誦文ごとについている「ちびまるこちゃん」のマンガも楽しくて、ちょっと長い暗誦文を何度も音読した後に、自分へのご褒美として、読みました。とってもユーモアのあるもので、息抜きになりました。
ちゃんとした手紙とはがきが書ける本。 (Magazine House mook)
販売元： マガジンハウス
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基本的な手紙、はがきの書き方から、苦情、依頼、お誘いなどの文例集、メールの書き方まで、どちらかというと年配と呼ばれる年齢に差し掛かった、きちんとした手紙を書けないと恥ずかしいとされる年代の人向けの、手紙とハガキの文例集。
というわけで、３０代までの若い読者には今ひとつピンと来ないというか、実用的じゃないような印象を受けた。
もちろん、将来のために一冊持っておくと何かと便利かもしれないが、「失恋した孫息子へのおばあちゃんからのエールの手紙」なんてはっきり言って余計なお世話（時実新子さんには悪いが）。
他にも、少々恥ずかしくなるような文例が散見され、これを真に受けて手紙を書くとちょっと相手にとっては重いかもなあ。
ちゃんとした手紙・はがきの書き方
販売元： 西東社
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ちゃんとした漢字の力をつける本―誤読・誤字・誤用…もう絶対しない! (SEISHUN BOOKS)
販売元： 青春出版社
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