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和書 492128 (356)



どうしても人に話したくなる日本語うんちく事典―見慣れた言葉の意外な裏側
販売元: 太陽企画出版

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どうしても知っておきたい諺の本―稼ぐに追いつく貧乏なし (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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言うまでもなく「ことわざ」の本。
見出しのことわざ約850、
見出しにはなっていないが類似の意味を持つことわざまで合わせるとその倍、または3倍くらいになろうか。
結構な数である。厚い本なので一気に読むには適さないかもしれない。
暇な時にでも少しづつ読むのがいいだろう。知らないことわざも意外に多く勉強になった。

見出しのことわざに対して、まずその意味の説明があり、
次にちょっとブラックな会話風の用例があるという構成になっている。
類似のことわざや出典等の記述も丁寧で好感が持てる。

この本の特徴は著者曰く「意味から引ける」ところにあるのだそうだ。
ことわざをあいうえお順には並べず、似た意味を持つことわざをその意味ごとにまとめて分類している。もちろんあいうえお順に並べられた索引も充実しているので、
目当てのことわざの意味が知りたい場合も心配は要らない。

不満もある。
見出しのことわざにはフリガナがあるのだが、

類似のことわざの方にはフリガナがなかったのが残念だった。
結構読めないものである。
他に減点する理由もないので星4つ。




どうちがう?―中国語類義語のニュアンス〈2〉
販売元: 東方書店

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 雑誌『東方』に連載していたものの集大成。連載を毎回楽しみにしていた。執筆者が偏らず、全国の専門家による分担執筆。例文にもそれぞれの個性がでていて、面白かった。いくつかは中国語教室で使わせていただいた。そして、毎日何気なく使っている言葉の微妙なニュアンスも教えていただいた。おかげで、通訳の時にずいぶんと助かった。この本はたまたま(2)であるが、(1)は残念ながら購入していない。おそらく(2)よりも、執筆者の迫力がより伝わるであろう。もっとも、すべての内容は、『東方』で勉強させていただいているが。
 それにしてもこのような試みをされた先生方にただただ感謝している。




どうでもいいけど気になる言葉 (2)
販売元: 学灯社

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どうでもいいけど気になる言葉―おもしろ語源考
販売元: 学燈社

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どうなる日本のことば―方言と共通語のゆくえ (ドルフィン・ブックス)
販売元: 大修館書店

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どうぶつ がぎぐげご (ことばとかずとあそびの絵本)
販売元: 国土社

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どうぶつゾロゾロ熟語の話 (おもしろ熟語話)
販売元: 岩崎書店

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どう書くか―理科系のための論文作法
販売元: 共立出版

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本書は、読者を意識し読者を楽しませるつもりで論文を書くことを提案している。読者としての査読者とどのように向き合うべきか、その心構えについて書かれている第2章は、編集委員長という立場も経験した筆者による有意義な情報であると思う。




どう読む、どう書く? 究極のIQ漢字ドリル (廣済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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