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和書 492128 (365)



なんでこう書くの?なんでこう読むの?「漢字」なるほど雑学事典―書き方・読み方・語源のフシギ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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なんでもまにあう 実用書式事典
販売元: 三省堂

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なんでもわかる日本語便利帳
販売元: 三省堂

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なんとかしようドイツ語
販売元: 郁文堂

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なんのための日本語 (中公新書 (1768))
販売元: 中央公論新社

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 たとえば、この映画や書籍のカスタマー・レヴューを見ても、漢字が半分ぐらいあると、とても読めたものではない。まあ、そういう例をひきながら、日本語を一度見直してみましょうよ、と提言しているのが本書である。もちろん、考え方はいろいろだから、ここに書いてあることは、かならず正しいとか、荒唐無稽であるとか、そういう評価は本書にはなじまない、とおもう。
 日本語は漂流している。文部科学省もNHKも無関心のようだ。あるNHKのアナウンサーは、健康に関する番組で、「足がむくまれていますかー」と質問していた。こっけいなほどのバカ丁寧語の氾濫である。「おっしゃられる」という珍妙な言い方もよく聞く。舌がもつれそうだ。
 銀行のATMには、”お引出し”という言葉もみえる。”引出し”と書くと、預金者からお叱りを受けるのだろうか。日本の一流の企業にしてこの始末である。残念ながら、この国には、日本語をきちんとしよう、というひとは少数派のようだ。




なんもさ北海道
販売元: 北海道新聞社

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にっぽんのお父さん
販売元: 読売新聞社

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にほんご かんたん―SPEAK JAPANESE〈BOOK2〉
販売元: 研究社出版

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にほんご
販売元: 福音館書店

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丸谷才一氏と山崎正和氏による『日本語の21世紀のために』という本で
絶賛されていました。

言葉の使い方、物事の説明の仕方が非常にうまく、
なおかつ、言葉としてのリズムも良いのです。
それがまた小学生低学年にも通じる方法で書かれているのですから。

子供向けの本となると、やたら情感に訴えようとするだけで
言葉の選び方がまずかったり、文章のリズムが酷かったりするものが多いのですが
これはそういうものとは無縁です。
ぜひ小学生のうちから、こういう本を与えるべきだと思います。

なお、直接関係ありませんが、上記の『日本語の21世紀のために』もお薦めします。
言葉の間違いを指摘してるだけの昨今流行の日本語本とは一線を画しています。





にほんご1・2・3 単語集―韓国語 (アルクの日本語テキスト)
販売元: アルク

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