戻る

前ページ   次ページ

和書 492128 (376)



はじめてのイタリア語―基本がしっかり身につく本
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくページをどんどんと読み進めることができます。文法をくだくだと書かないで、見開きのページに例文と解説というシンプルな構成で、簡潔に書かれているうえ、解説文もソフトなので、リラックスして勉強できます。この本を数回繰り返せば、例えばイタリア語学校に通うとしても、入門クラスからではなく、いきなり中級クラスに入っても結構ついていけると思います。
途中で挫折しないという観点から、入門者が一冊選ぶとしたら、これをお勧めします。




はじめてのイタリア語会話
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2色刷り(濃淡を使い分けているので実際は3色くらい)で読みやすい。
とにかくいろんな表現を多く載せており、その情報量は他の本にはない。しかしながらイタリア語を初めて勉強する方には高度。これはイタリア語を勉強しある程度知識がある方が語彙を増やし表現力を豊かにするのに役立つ本です。




はじめてのイタリア語単語帳 (Gakken基礎から学ぶ語学シリーズ)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本文法が終わったら音読するのが私のやり方です。音読を続け、数多くの文章に接していけば、おのずと話せるようになります。まず頭の中に回路を作ることが先決。音読でその外国語のセンスを体に染み込ませます。検定や問題集に対する対応力は、後から自然についてきます。日本語だってそうだってでしょう?

音読が一通り終わったら、次は単語力もアップしていく必要があります。ある時期、単語集中期間を設けても良いと思います。こうすることで読める文章、聞けるフレーズがどんどん増えていきます。

基本単語集を何冊か見比べましたが、この本が一番見やすかったです。字が大きく、例文も付いています。例文なしで単語を覚えるのは大変なので、私は必ず例文つきのものを選んでいます。その方が性・数の一致や、言葉のニュアンスを、感覚的に覚えていけます。

基本語彙は2000語程度まで(本書は約1600語収録)のもので、充分日常使う言葉はカバーできます。ひとつ言えば、CDはいらないかな?CDはついていますが、日本語とイタリア単語が交互に吹き込んであるだけでした。日本語を外して、例文を入れるか、またはCDを外して本の値段を安くしても良かったかな?と思います。




はじめてのイタリア語単語集 (CDブック―耳で覚える)
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

要は売れまくってる本なんです。CD2枚付きでこの値段!
絶版なんて考えられないです。他の出版社なら定番になる本なのに、この出版社ときたら...!!!!!
東進の単語シリーズと比較するとセンテンスは少なく、
単語をひたすら読み上げているといった印象です。 
私は単語を覚えるのに集中したく、この本にしました。
余白もそこそこ在り、練習台帳として使っています。
悪いことは言いません。迷うくらいなら慌てて買え!
早いもの勝ちです!




はじめてのイラン国語(ペルシャ語)書き方・読み方
販売元: 南雲堂フェニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はじめてのインドネシア語 (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、解りやすい。場面場面に応じてページが分かれていて、調べたい文が探しやすい。言葉の意味も単元ごとにまとめて記されているのでそのつど確認できて便利。CDは初めて聞いた時は少しスピードが速めかなと思いましたが、ずっと聞いているとだんだん聞き取れるようになり、実際このスピードに慣れておいた方が現地では役に立つかも・・・です!日本語の後にインドネシア語の繰り返しなので、本なしでも使えます。私は車の中やキッチンで料理をしながら毎日のように聞いていて、簡単なフレーズは自然に出てくるようになりました。




はじめてのエスペラント
販売元: 日本エスペラント学会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どうやって音・文字が単語になり、それが文になっていくか---エスペラントはそれがたどりやすい言葉ですが、その道をたどるのに親切な道案内になる本です。全30課、説明と練習問題(とその解答)をたどっていけば、必ずエスペラントの使い手になるでしょう。事項索引付き。




はじめてのシャドーイング―プロ通訳者の基礎訓練法で、英語の“音”感覚が飛躍的に身につく
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良書です。執筆者がしっかり記された、専門書ですが読み易い。
鳥飼先生、玉井先生ほか、シャドーイングや通訳のプロの教授陣で、
英語の音感をいかすべく、シャドーイングを解説。
ひとりの英語学習者としても読めるよう、英語の先生にも読めるように構成されている。

平易で読み易い。その理由は推敲の度合いが高いからだろう。
シンクロリーデイング、プロソデイシャドーイング(忠実再現)、プロソデイ分析の解説など、
シャドーイングの基本を知りたい方に、もっとも適切な入門書。
また英語教師への配慮もよく考えられている。CD英語はトラッドできれいなもの。

受験向けというよりも、プロ(職業人)やプロ級を目指す人達へのガイドブックとして、有効ではないか。
シャドーイング解説書として、良書。




はじめてのスペイン語 (岩波CDブックス)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はじめてのスペイン語 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こういうことだったのかと分かった感じがしました
とっても分かりやすいです
大学でスペイン語Tをはじめている学生さんには是非ともお勧めしたいと思います

念のため
この本は教科書としてではなく参考書として評価するべきだと思います



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ