和書 492128 (400)
ひらがないろは
販売元: 日本地域社会研究所
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ひらがなおけいこ―4・5・6歳 (もじ・ことば (5))
販売元: くもん出版
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年長の息子に買いました。
来年から小学生になるので、そろそろ文字の練習をさせた方がいいかと思いまして。
実はおととしからくもんのシリーズをさせているのですが、
今ではもじが大体読めるようになりました。
この「ひらがなおけいこ」は、絵と照らし合わせて、文字をかく練習をするようになっているので、子供は楽しみながら、もじ&単語を覚えることが出来ると思います。
ひらがなおしえて おかあさん
販売元: 鈴木出版
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ひらがながんばって! (The Gambatte! Series)
販売元: Kodansha International
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ひらがなでよめばわかる日本語のふしぎ
販売元: 小学館
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本書は大和言葉の語源の研究の一端を一般向けに紹介している。
漢字にばかり気を取られている私には実に新鮮で発見に満ちた書だ。
最初に紹介されているのが「目」、「鼻」、「耳」などの身体部分の語源だ。大和言葉の「目」、「鼻」、「歯」、「耳」は古くは「芽」、「花」、「葉」、「実」だったという。つまり、植物の芽が出て、花が咲き、葉が生じて、実が成る。これなら、なぜ目は「め」、鼻は「はな」、歯は「は」、耳は「みみ」と言うのか一目瞭然だ。
中国から漢字が入ってきて、なまじ大和言葉に漢字を当てたため、語源が見えなくなってしまったのだ。
日本語には同音異語が多く、説明をするときは漢字を当てないとわかりにくい。ところが漢字にはそれ自体に意味があるため、当て字として使用されると、日本語の本来の意味から離れてしまう。
だから、漢字から日本語の意味を考えることをやめ、ひらがなで考えるようにすべきだという。
たとえば、「かく」。「かく」は「書く」、「描く」、「欠く」、「掻く」などの意味に分かれているが、本来は土器などに模様を刻むなど、指を使って行う動作だ。これならこれらの言葉の語源がはっきりする。
このように大和言葉はひらがなで考えることにより、漢字で細分化され分かりにくくなってしまった元の意味とそれが持っていた輝きを取り戻すことができる。
このような示唆に富む解説が100語以上の大和言葉についてなされている。
ひらがなとABC―ひとりでにおけいこができる (MY FIRST STUDY)
販売元: 弘文社
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ひらがなとかんじ―にゅうがくまえのおべんきょう (こあらメイトシリーズ―入学準備)
販売元: 創育
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ひらがなとすうじ―よいこのおべんきょう
販売元: 教学研究社
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ひらがなのおけいこ (ミッキーのおけいこブック (1))
販売元: 学研
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ひらがなのおけいこ (入門編)
販売元: むさし書房
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