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和書 492130 (19)



12月のこども図鑑―しぜん観察せいかつ探検 (しぜん観察せいかつ探検)
販売元: フレーベル館

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12歳、世界にチャレンジ―雄太君の留学日記
販売元: 中日新聞社

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12歳からの人づくり―『論語』で伸ばす学力と徳力
販売元: 致知出版社

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12歳の大人計画―課外授業ようこそ先輩
販売元: 文藝春秋

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12歳の絵本―6人の子どもたちの物語
販売元: 草思社

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小学6年生が、自分の心を絵本にした。
稚拙だけど感動した。
美術を応用した心理療法は良く聞くけど(山下清も、そうだった様な)、「ゆとり教育」の前の時代に少ない図工の時間を3ヶ月も費やして、心を見つめなおす体験をさせたことが素晴らしい。
図工の先生の領域を超えている気もするし、逆に、受験だ、進学だ、個別指導だ、と一杯一杯の担任教師では出来ない気もするし。
しかし、これこそが教育なのだと思う。
技術を教えるのではなく、自らを理解し、自らを表現することが、図工や音楽の授業の存在意義なのだと改めて思う。
何十人かの中の6人なのだろうけども、救われた子ども、それに倍する大人がいれば十分。
何気なく手にとって、教えられました。そして救われた気がします。




12歳までに身につけたいお金の基礎教育 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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子どもに金銭感覚を身につけさせるための
方法や情報がわかりやすく具体的に書かれています。
筆者は元銀行員。
大人にとってもタメになります。読みやすい本です。




13人のセカンド・トライ―私たちの留学サクセス物語
販売元: 徳間書店

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13歳からの自信力―もう少し自分を変えたいあなたへ
販売元: 朝日新聞社

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著者の『自信力が学生を変える』を読んだときに、若者に対する大人の誠実な向き合い方に、新鮮な喜びを覚えた。今回、本著に触れて、その感を強くした。本著の場合、子どもたちにはもちろんだが、子どもを取り巻くさまざまな大人たちに読んでもらいたい。そして自信力テストをまず自分で試してほしい。日々ストレスの溜まる生活に大人たちも自信力を回復することが求められる。私の中学生時代(団塊の世代です)を振り返ってみても、思春期の悩み、とりわけ人間関係から生じる諸問題を相談できる大人が回りにいるなんて考えられなかったし、相談しようとも思わなかった。それだけ高度経済成長社会は忙しかったし、子どもも自分なりに解決していくしかなかった。でも今は、とにかく子どもたちに、その気になれば回りに話せる人たちもいるんだよ、ということを解って欲しい。

各章の最後にあるコラムが楽しい。子どもに読んでもらいたいお薦めの本が沢山紹介されているのがいい。自信力をもつことは相手への思いやりをも深めることにつながることを教えてくれる本。







13歳で早すぎますか―『まだ15歳もう15歳』第2集
販売元: 南の風社

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13歳の天使たち―LET’S WRITE A STORY Tales told by 13‐year olds
販売元: 中央アート出版社

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