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和書 492130 (136)



ADHD(注意欠陥多動性障害)の子どもたち
販売元: 金剛出版

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ADHD/LD指導の基礎基本―知って欲しい・出来て欲しい50の原則
販売元: 明治図書出版

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ADHD、LD、HFPDD、軽度MR児保健指導マニュアル―ちょっと気になる子どもたちへの贈りもの
販売元: 診断と治療社

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子どもと関わる仕事をしている人にとって、手元に置く価値あり。
気になる言動を、どう理解したり、対応したらいいか、症状や問題ごとに説明している。もちろん、各障害や疾病についての説明もある。
こういう症状や問題があるときは、専門機関に相談したほうがいいですよ、と保護者や第三者に説明するときにも参考になるだろう。




ADHDさとるくんの場合―落ち着きのない子をどう育てるか 誕生~小学校低学年
販売元: 鈴木出版

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保母さんをしている友人から「ADHDの子どもが増えている。」というような話を聞いてましたが、よく分かってなかった。

この本を読むとADHDの特徴そのお母さんの苦労もよくわかります。
でも何よりADHDという表面の内側にある子供の優しさや成長の可能性が伝わってきて暖かい気持ちになれます。

ADHDって何?という人にもどんどんよんで欲しい本です。




ADHDの子に効果のある授業の原則七か条 (甲本卓司提言集)
販売元: 明治図書出版

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ADHDの恭平くん
販売元: 本の時遊社

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『ADHDの恭平くん』は

2008年1月に 

コミック『女の感動物語』竹書房(定価620円)

にて『子供のいる風景』水城瞳×上田淑子(原案)竹書房

という題名で 漫画化されています。

その後の(18歳までの)恭平くんについて
どうなっているのか
詳細に知ることができます。

どちらも
ADHDで苦しむ子供を育てている親御さんたちにお勧めです。

コミックは特別号で期間限定なので
お早めに購入されることをお勧めいたします。

(関係者;記)






ADHDの臨床心理―ADHDの子どもたちとその家族と共に
販売元: ブレーン出版

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ADHDへのナラティヴ・アプローチ―子どもと家族・支援者の新たな出発
販売元: 金剛出版

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ADHDという障害は本当にあるのだろうか?確かに多動と思える子もいるが、
状況に応じて態度を変化させているように思える。
どういう基準で障害に加えられたのだろう?
治療法と言うより対処の方法を障害として固定的に考えるのではなく
変化するものと考える上での良書と思える。これですべてが上手くいくとは思えないが
ADHDは薬より対処方法を工夫する事が大事ではないかと思える。
リタリンズ・デスというサイトもある。安易にリタリンに頼るのはどうかと思える。
その意味でも一石を投じる本ではないかと思える。




ADHDサクセスストーリー―明るく生きるヒント集
販売元: 東京書籍

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この書籍は、ADHDの体験談が中心となっています。「印刷の営業をしているジョンの場合(アトランタ在住)」といった感じで、数多くの体験談が掲載されているので、同じADHDの人が、何を考え、何を気をつけ、どうやってうまく生きているのか、といったことを考える上で、いいヒントになってくれると思います。

また最後のほうに「ADHDにやさしい職業とは」という項目があり、転職を考えられている方などには有益な情報かと思います。

とはいえ、文章には、強い主張や個性があったりします。(著者はADHD=ハンターという仮説を提案している)ですので、なじめない方もいらっしゃるかもしれません。

そういった方には同じ日本人が書いた「当事者が語る大人のADHD」という書籍のほうがお勧めです。




ADHDサポートガイド―わかりやすい指導のコツ (教育の課題にチャレンジ)
販売元: 明治図書出版

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具体的なアイデアが書かれていて、すぐに実践できそうなものがたくさん載っています。このアイデアは自閉症児にも応用できるものがいっぱいです。また、簡潔に書かれているので初心者にもオススメです。事例のような感じで、不適応行動とその対応方法について書かれています。なので、細部はわかるけど「ADHDとは何か、その全体像が知りたい」という人にはこの本一冊だけでは不十分かもしれません。


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