和書 492130 (353)
おうちでコンサート うたとおはなし 2 ~12か月ようちえんでうたう歌~ (CD付) (CD book)
販売元： 中央アート出版社
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絵がとっても可愛らしくて、友人の子供へのプレゼントに買いました。季節に合わせた童謡曲選ばれていて、幼稚園で歌われているなつかしい曲ばかりです。曲にあわせた絵におはなしがついていて、歌が歌えるカラオケＣＤもついているので子供さんと一緒に歌いながら読んであげるといいと思いました。
おえかきマグボード (あそんでワーク)
販売元： 小学館
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おお!人の子よ・我が子よ―夢中だった子育ての記録
販売元： 秋田魁新報社
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おお、明治―白雲なびく校歌誕生物語
販売元： 駿台倶楽部
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おおかみかめんときつねどん
販売元： 教育画劇
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おおかみとキャベツばたけ
販売元： 教育画劇
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美しい装丁、挿し絵にも大満足ですが、主人公のオオカミがなかなか魅力的♪
前半は自信満々の態度、迫力満点な口調がいかにもオオカミ。。。
それがひとつのキャベツを蹴っ飛ばし、玉突きにキャベツ畑が全部ゴロゴロ！という
思わずクスリときてしまう事件をきっかけにちょっと様子が変わってきます。
虫さんの会議を盗み聞いてはドキドキ。チョウチョの赤ちゃんをこっそりあやしてはオロオロ。
どろんこになりながらおつきさまの力を借りながらもひとりで畑を直す姿には
なんともいえない可愛さがあって最初のイメージはすっかり払拭されてしまいます。
主役がオオカミなのになぜかほのぼのしてしまうし、本が楕円形にカットされてるのも優しい感じ。
しっかりとしたストーリー展開なので２才半の息子も聞いていて楽しいようです。
ちょっと早いかなと思ったのに買ってすぐから何度も「読んでー」とせがまれてます。
前半のオオカミのセリフは迫力満点に読んであげると読んであげるとハラハラドキドキ！
なぜ出会ったちょうちょは光り輝いて見えたのか？魔法の正体は？
最初に疑問を持ったオオカミは最後にはそんなことはすっかり忘れています。
その答えはでてきません。最後になぜオオカミがちょっと輝いて見えたのか？も。。。
結構奥が深いです。でも読者には文字に書かれていないその答えはちゃんと見えてきます。
まだ幼い息子には今はまだわからないでしょうがきっといつかわかるでしょう。
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おおきくてもやさしいんだぞう―体の大きさ (どうぶつなるほど世界一)
販売元： 教育画劇
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おおきくなったかな―身体測定 (パネルシアターたのしい生活習慣シリーズ)
販売元： 童心社
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おおきさくらべ (日本の民話えほん)
販売元： 教育画劇
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おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)
販売元： 福音館書店
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雨の日に子供達が描いた巨大な芋の絵が本になったと聞いてます
子供の想像力は逞しい
イモラスゴーゴー