和書 492132 (24)
おもろさうしの国語学的研究
販売元: 武蔵野書院
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おもろさうしの言語
販売元: 笠間書院
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おもろと琉歌の世界―交響する琉球文学
販売元: 森話社
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おやすみまえの楽しいお話―日本のお話・世界のお話 (にっけん文庫)
販売元: にっけん教育出版社
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おりおりに和暦のあるくらし
販売元: 角川書店
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アスファルトとコンクリートに囲まれた日常。キッチンには、海外からやってきた野菜や、季節に関わりなく採れる食べ物があふれている。エアコンで、管理された室温。そんな生活のなか、ほっとするような自然を呼び起こさせてくれる一冊になっている。
風の音は聞こえるけれど、風を見ることはできない。でも、ふとした瞬間・・・目に映る風景に心を奪われる。そういう毎日を暮らせるヒントがこの本には、隠されているようだ。
おわら風の盆
販売元: 北日本新聞社
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おわら風の盆情緒
販売元: 北日本新聞社
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おんな紋―血縁のフォークロア
販売元: 河出書房新社
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おんば様―安産・極楽浄土・橋守知られざる信仰 (歴春ブックレット (24))
販売元: 歴史春秋出版
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「お伽草子」謎解き紀行―伝説に秘められた古代史の真実 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社
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昔話が成立するには何か背景があるのではないか? そんな疑問から始まるのが本書。昔話の伝承地を訪れて神社や史跡をたずねることで、昔話の背景に隠れている土地の歴史や神社伝承を探っていくあたりは大変興味深いです。何しろ実際にその土地を取材した者だけが知っている話もあるわけで、その土地を知らない人間にとっては新鮮味も増します。また関連マップを載せるという親切さも何気ないですが光っています。ただ、ときおり物部氏やニギハヤヒに話を持っていくのは、話の展開上変じゃないけど、昔話よりもこっちをしゃべりたいというかんじ。純粋に昔話について読みたい人はあまり気にしないほうがいいかも。