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和書 492132 (36)



ことわざの力―この共生への知恵づくり
販売元: 洋泉社

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ことわざの大常識―これだけは知っておきたい〈1〉 (これだけは知っておきたい (1))
販売元: ポプラ社

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ことわざの心理学
販売元: ブレーン出版

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ことわざの探検 (ことわざの探検)
販売元: アリス館

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ことわざの文化人類学
販売元: 研究社出版

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ことわざの泉―日・英独仏中対照諺辞典
販売元: 北星堂書店

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外国人に日本語のことわざをそのまま直訳しても、外国人に「??」というリアクションを受けたりして、「あぁ、何とかしたいなぁー」というご経験のある方にお薦めします。英語・独語・仏語で日本のことわざを説明できるようになります。(【翻訳≠直訳】ということが良く分かりますね)
例えば「屋上屋を架す」(=余計な無駄をすること)の項目を見ると、まずは英・独・仏で直訳が載っています:
英:to roof over a roof
独:auf das Dach noch ein Dach setzen
仏:recouvrir un toit par un autre toit
次に、それぞれのお国に対応する諺が(もしあれば)掲載されています。上のケースだと、
英: to carry coals to Newcastle (「石炭をNewcastle(石炭積出し港市)に運ぶ」)
独: Eulen nach Athen tragen (「フクロウをアテネに携える」、フクロウは知恵の女神アテナイの鳥)
仏: porter de l'eau a la mer(「水を海に運ぶ」、なお"a la mer"のaは本ではチャンとアクサン・グラーブで印刷されています)
巻末の方に中国語の直訳と(もしあれば)中国でのことわざが中国語で記載されています。

英・独・仏の索引もあり、それらの言語のことわざに対応する日本のことわざも調べることも可能です。
polyglot(多言語を操れる人)を目指すなら、こういう本があると楽しいと思いますょ。「外国語上達法」(千野栄一著)でも、その言語の「レアリア(=言語外知識)」が必要であると述べられていますが、本書はそのような知識獲得のための参考書の一つとして挙げることが出来そうです。あと、日本語好きの外国人(←きっとpolyglot?)への贈り物としても面白いかも。




ことわざの知恵 (岩波新書 新赤版 (別冊7))
販売元: 岩波書店

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 「はじめに」に、「ことわざ一つ一つの意味や出典、歴史などに十分には触れていません。それらについては、是非『岩波ことわざ辞典』を引いてください。」と記してある。本書は、同辞典の刊行を手伝った岩波書店編集部員のことわざ感想集であり、また、同辞典の宣伝本なのである。しかし、集められた感想はどれも軽妙洒脱で味わいがあり、これまであいまいにしか知らなかった、あるいは、間違った解釈をしていた、いくつものことわざの正確な意味を、楽しみながら学ぶことができる。巻末には、収録されている160のことわざの一覧があり、小さな辞典としても役立つ。2002年度ノーベル化学賞の田中耕一さんは、受賞の知らせを聞いた日と翌日の記者会見で、「ひょうたんから駒」「失敗は成功のもと」と、ことわざを連発した。あなたも、まずは本書を愛読して、ノーベル賞受賞に備えてはいかが。ただし、田中さん使用のことわざは、本書に納められていないことをお断りしておく。




ことわざの秘密 (ことわざの学校)
販売元: アリス館

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ことわざの缶づめ―このひと缶に、ことわざ一生分が入っています (こだわり雑学本)
販売元: 旺文社

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ことわざの裏とウラ―ことわざに秘められたナゾを解き明かす
販売元: 中西出版

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