戻る

前ページ   次ページ

和書 492132 (51)



ちびまる子ちゃんのはじめてのぎょうじ絵じてん
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

娘が4才くらいの時に買いました。
日本の四季折々の行事を知ってもらえたらと思って購入しました。
月ごとに行事を取り上げたまる子の漫画と、行事で使う飾り物やお菓子の作り方なんかが載っています。
カラーの本でフリガナもちゃんと付いているので幼稚園児でも飽きずに読むことができます。これで覚えた言葉も結構ありますし、行事も覚えたので時期が来ると子どもから「もうすぐ○○だね」とか「○○作らなくっちゃと言ってくれます。




ちょっと使ってみたくなる「江戸ことば」100選 (青春新書インテリジェンス)
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ちょっと怖くて不思議な猫の話―化けて踊って恩返し
販売元: 太陽企画出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ちょっと昔の道具たち (らんぷの本)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昭和30年代生まれなので懐かしいものもありましたし、見た事のない物もありました。この本を見てまた集めたいと思う様になりました。




つく舞考
販売元: 岩田書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






つどう (写真でみる日本生活図引)
販売元: 弘文堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






つどう (写真でみる日本生活図引)
販売元: 弘文堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






つな引きのお祭り (たくさんのふしぎ傑作集)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お祭りのつな引きは、スポーツのつな引きと違って特別な意味が込められているらしい、それがどんな意味なのか、昔からのお祭りの中で人々はどんな事を考えながら引いたのだろうか、と疑問を持った作者の想いが込められた一冊です。

この本を読んでみると、つなを引き合う、ただそれだけなのに、農民の生活の全てがつな引きに結び付いているようです。農業を営む人にとっては、隣人と力をあわせて暮らす事が必須条件です。個性尊重よりも地域との一体化が尊ばれている農民の営みの中で、一年を通じて伝統行事にかけることが楽しみでもあり連帯化の強化であったのかもしれません。

地域の行事が、過疎による人手の無さで消えてしまう事や、地域行事に参加することが煩わしいと感じる若者の増加が、ありません様にと願わずにいられません。
日本に伝わる伝統の再発見として一読をお勧めします。





つれづれ日本食物史〈第1巻〉
販売元: 東京美術

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






つれづれ日本食物史〈第2巻〉
販売元: 東京美術

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ