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和書 492132 (56)



にっぽん歳時記 祭り旅―森井禎紹写真集
販売元: 日本写真企画

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にっぽん謎と伝説めぐり (別冊歴史読本 (第75号))
販売元: 新人物往来社

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にほんのかわいいおまもり
販売元: 白夜書房

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日本全国の可愛らしいおまもりをカラー写真で紹介した楽しい本です。
うさぎやカエルなど動物をモチーフにした可愛らしいマスコット風のものから
ちょっと変わったご利益のもの(人形専用おまもり、お天気のおまもりなどなど!)まで
いろいろ紹介されていて興味深いですよ。
見ているだけで気持ちがホンワカなごんでしまう、ご利益本(?)です。
巻末には各神社やお寺の簡単な地図とアクセス方法が載ったページが付属しています。




ねがい―生と死の仏教民族 (御影史学研究会民俗学叢書)
販売元: 岩田書院

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ねがい・うらない・おまじない―欲望の造形
販売元: 淡交社

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ねじ曲げられた桜―美意識と軍国主義
販売元: 岩波書店

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「バカボム」というものがある。
バカボンではない。Baka bombと英語表記されているのは、旧日本海軍の人間ロケット弾「桜花」のことである。
私の家にある「日本軍用機写真集」に載っている、この爆撃機にぶら下げて運ぶ、ロケット弾3基を搭載した特攻兵器を発見した、中学生の息子は、その兵器の存在に半ば呆然としていた。

では、なぜこのようなものに搭乗して、当時の日本の若者は散っていったのだろうか?

この本は「桜」に託される日本人の美意識や、郷土への思いが、いかに明治以降、軍国主義に捻じ曲げられ、「天皇即国家への犠牲」への象徴となったかを解き明かすものである。
また、著者のもうひとつの使命的動機としては、日本では右翼のよりどころとされ、教科書から抜け落ち、海外では理解しがたい狂気の国家主義とみなされる、特攻隊員の手記を、学術的に分析し、その思想体系を探ることにある。

おもに「学徒出陣」した5名の将校の手記を分析しているのだが、彼らは驚くほどのインテリ、(全員で読破した図書は、フランス語、ドイツ語の原著を含めて1400冊!)思想においてきわめてコスモポリタンな資質をもっていた。
マルクス主義者もおれば、敬虔なキリスト教徒もいる。戦時中の軍国主義的イデオロギーに従っていると思われる人物さえ、その心中は苦悩に満ち、決して国家のためによろこんで命を捧げたのではない。
では、なぜ?という問いをもう一度うかべる。

「桜」というものが象徴する美意識。それに対する国家と民衆の「誤認(メコネサンス)」。
歴史のエージェント達が標榜する国家主義、理想主義が、いかに、民衆の持つ郷土、家族への愛情という「象徴的誤認」をともなって浸透していったか。
靖国神社に行く前に、一度読んでみてください。




ねずみの友だちから学んだこと―北アメリカのインディアンのくらし (子どものための民族学)
販売元: リブリオ出版

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ねぶた
販売元: 講談社

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「ねぷた」―その起源と呼称
販売元: 津軽書房

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ねもとまどかの和みの十二カ月 和の暦手帳
販売元: 河原書店

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赤い表紙がかわいい。そして軽い! なのに情報満載!
通勤電車の中や、友達と待ち合わせの時間などに、ぱらぱらめくって楽しんでます。
仕事の商談やちょっとした知識としても使えそう。イラストもいっぱいだから、
やわらか頭で読めちゃいます!! 京都に住んでいながら、知らないことがいっぱい。
生活の中に取り入れたいことばかりです。さっそく、和紙で折り紙しました。
自分ひとりの楽しみとしてにも、親子の楽しみとしてもバッチリ使える一冊!!


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