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和書 492132 (60)



現代版 福の神入門 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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さすが「ひろさちや」氏という感じの1冊で非常に楽しめました。最初七福神の本かなと思い読み始めたのですが,仏教からの切り口で,解説が始り,神道経由でヒンズー教に飛び,七福神に至る感じの本でした。きちんと調べられていて,ノンフィクションな感じで好感が持てます。また日本がアジアの宗教の博物館という表現はなかなか感心させられます。たくさんの宗教はあるが,日本人の中では形骸化しているという意味かな。。。などと思わず考える始末です。やっぱり仏教が冠婚葬祭教になっていて、国内ではそれなりのステータスがあるものの無意味になっていて,非常にコストパフォーマンスの悪さを感じるのが原因かななど。。やはり世襲制になり3流サラリーマン化しているお寺の方々にショック療法が必要だろーなと思いが募りました。




福神信仰―現世の幸せ (信ずる心)
販売元: 集英社

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昔話にはウラがある (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 内容は、筆者が昔話を想像と「偉大な読解力」で
作った昔話解釈です。興味深い解釈から「なんじゃそりゃ!!」と
笑える解釈まであるので、飽きずに最後まで読めます。
ちょっと下ネタっぽいのもありますが。
 肩肘張らずに、気楽に読める解釈本。お薦めです。




昔話にはウラがある
販売元: 新潮社

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グリム童話に関するこの類の本はたくさん出ていますが、日本昔話についてはあまり出ていないように思います。というのもほとんどが、作者の想像の話で、飲み屋に行ったときのネタ(?)といった感じのものもあり「本当は怖いグリム童話」やなんかと比べると、あからさまな下ネタも多く笑いながらスイスイ読めてしまう本です。私自身は女性なので、飲み会のネタに使えないのが残念。(これをネタにしたらみんな引くだろうな…)




ふくしまの世間話―自然・異人・神仏・妖怪 (歴春ふくしま文庫 (47))
販売元: 歴史春秋出版

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ふくしまの祭りと民俗芸能 (歴春ふくしま文庫)
販売元: 歴史春秋出版

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ふくしまの語り部たち (歴春ふくしま文庫 (97))
販売元: 歴史春秋出版

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ふくしま民俗考
販売元: 歴史春秋出版

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ふくしま海の歳時記―海辺に生きる人々の暮しと輝き
販売元: 歴史春秋出版

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ふくもの―「幸せお届けします」
販売元: 小学館

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大好きな張子屋さんの作品が載っていることがきっかけで読んでみた本ですが、
本当に「幸せを届けてもらった」と思える一冊です。
一度に読んでしまうのが惜しくて、少しずつページをめくっています。


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