和書 492132 (103)
アジア もののけ 島めぐり―妖怪と暮らす人々を訪ねて
販売元: 同文書院
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アジア稲作文化紀行―女たちの祈りと祭りの日々
販売元: 雄山閣出版
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アジア稲作民の民俗と芸能
販売元: 雄山閣出版
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アジア移民のエスニシティと宗教 (南山大学人類学研究所叢書)
販売元: 風響社
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イエメンものづくし―モノを通してみる文化と社会 (アジアを見る眼)
販売元: 日本貿易振興会アジア経済研究所
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イエメンについて書かれた本自体がほとんどない。
語り口はわかりやすく、読みやすい。
「モノ」を追いながら、衣食住から始まって生活一般、そして政治や国内事情まで語る内容も興味深い。
細部の違いはあるが、他のイスラーム諸国の生活事情と大きく重なる部分もあるので、イエメンに関心のある人でなくても、イスラーム事情などに興味があれば一読の価値あり。
獅子―王権と魔除けのシンボル (アジアをゆく)
販売元: 集英社
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撮影日誌である「イメージ・ジャングルの中の獅子狩」以外の写真はカラーです。
写真が多いので、見て読んで楽しめる本です。
内容もあまり深く細々とした事は書かれていないので、入門書程度に。
龍と蛇(ナーガ)―権威の象徴と豊かな水の神 (アジアをゆく)
販売元: 集英社
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アジアおばけ諸島(アイランド) (FUN BOOKS)
販売元: 同文書院
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アジア厠考
販売元: 勁草書房
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遙か昔、卒論執筆時に小島先生の『戦前の中国時論誌研究』『日本帝国主義と東アジア』で学んだ者としては、堅実な研究業績の数々を残してこられた大先生が「こんな仰天本を編集・執筆されていたとは」と、「鼻から牛乳」状態でした。それを知れただけで星五つです。同書の中の「便所の昭和経済史」(小島先生執筆部分)によると、「人間はいつから拭くようになったか」「(女子は)昔の腰巻きのときは尻をゆすって終えていた」云々と。うわあ・・。
内容に反比例して帯や装幀は洒落ている。「厠を通じて知る アジアのかおり」!こんな大先生方がこんなことをお書きになって・・と意外性を楽しむには、マニア垂涎の書。ただ、アジアのトイレ事情についての本を探すなら、読み物としては、経済や歴史の専門家のソレより、なんと言っても寄生虫学者が記した書の方がダントツに面白いです。
東アジアの現在―人類学的研究の試み (アジア研究報告シリーズ (No.1))
販売元: 風響社
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