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和書 492132 (129)



アンブレラ―傘の文化史
販売元: 八坂書房

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北米・平原先住民のライフスタイル (Archaeology Square (2))
販売元: 六一書房

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台所から覗く北の国と南の国―火と鍋と暮らし〈上〉 (Earth watch (2))
販売元: 原書房

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台所から覗く北の国と南の国―火と鍋と暮らし〈下〉 (Earth watch (3))
販売元: 原書房

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アート・オブ・フラ(日本語版)
販売元: アップフロントブックス

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最初は、中身を見ないで買ったので、表紙の写真のようなものがたくさん載っているのかと思いきや、かなり深くフラの歴史をつづったもので、圧倒された感じ。
写真と文だけでなく、古くから伝わってるらしき絵もいろいろ載っていて、これはただフラを楽しむための本じゃなくて、フラの精神を伝えようとしている、図鑑のような・・・チカラの入った本かな。
本気(?)でフラを追求したい方におすすめ。
ある意味、マニアックではあると思いますよ。




アーミッシュ―もう一つのアメリカ (丸善ブックス)
販売元: 丸善

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観光客としてではなく、友人としての著者の目を通してアーミッシュの人々との交流や生活が描かれています。撮影が難しいとされている写真もふんだんに使われていて、あまり知り得ていないアーミッシュの人々の生活を垣間見ることができます。この本を読んでまたアーミッシュカントリーを訪れたくなりました。




ペンシルバニア・ダッチ・カントリー―アーミッシュの贈り物
販売元: 主婦の友社

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現代日本文明論―神を呑み込んだカミガミの物語(はなし) (RBA新書)
販売元: 第三企画

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論拠があまりに中途半端だと思いました。例えば、
西洋→ 一神教→ イデオロギーあり→ グローバリズムとしての文化
日本→ アニミズム→ イデオロギーなし→ 他の文化を受け入れやすい
マヤ→ アニミズム→ 自分たちの伝統をかたくなに守っている
と文中の前半部分では論じられています。

つまり、アニミズムを中心に据えておきながら、アニミズムによる文化の受容性が、
日本とマヤで同じようにカテゴライズされていません。
一応、マヤの人々が西洋の侵略にあったから受け入れられないと原因をあげていますが、
この場合、アニミズムとは、争いの前で無力だと述べているようなものです。
(また仮に、侵略していない東洋の文化をマヤの人々が受け入れられるのか?
 と言えば、正直疑問を感じないワケにはいきません)

後半部分は、アニミズムがほとんど棚に上げられ、
日本は、伝統文化と西洋文化がちょうどバランスよく取り入れられているという
あまりにも普通に認識されていることを、あえて遠回りに小難しく述べているだけでした。
むしろ、このような中途半端な著書を高く評価するところに、日本の文明のあいまいさを見てしまいます。





医と石仏・庶民の治病信仰
販売元: 青娥書房

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医の民俗 (日本の民俗学シリーズ)
販売元: 雄山閣出版

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