和書 492132 (186)
英語世界の俗信・迷信
販売元: 大修館書店
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初版の刊行時から購入し、折りにふれては拾い読みをした、想い出のある単行本です。イギリスを中心とする“英語世界”の様々な俗信・迷信の類いが、ほど良い紙数に収められています。当時と較べて価格も廉く留めおかれているので、入手に便利だという点も評価できます。この種の本は、やはり出来うる限り十代の頃に読んでおいて貰いたいものです。記されています。
英語で紹介する日本の年中行事
販売元: ナツメ社
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新版 英語のことわざ
販売元: 創元社
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TOEFL-writing対策で
テストに出ても、ことわざ三つ書けるようにしておこうと
この本から簡単なことわざを探した。
アルファベット順の辞書。
しかし、イラストが挿入されていて、辞書というよりは
「軽い読み物」という感じがする。
私の目的(自分に合ったことわざを探す)には丁度良いボリューム。
ちなみに巻末には、日本語からことわざを検索できるINDEXあり。
TOEFL抜きにしても・・・
ドラマとかでいきなり
「・・・look before you leap・・・」とフレーズが出てきて
「なぜこの場面で飛ぶ事が関係するんだ?」と思ったりもしていたが、実はことわざだったと、この本で分かった。
英語学習者は時間があれば、この本でことわざも勉強しておくと後で便利だと思う。
英語のことわざ
販売元: 創元社
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英語のことわざ―日本語の諺との比較
販売元: サイマル出版会
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英語迷信・俗信事典
販売元: 大修館書店
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エイサー―沖縄の盆踊り
販売元: 那覇出版社
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エイサー360度―歴史と現在
販売元: 沖縄全島エイサーまつり実行委員会
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「エイサーの歴史と分類、沖縄戦後における変容と展開、そして各地のエイサー」と「編集後記」にあるように、まさにエイサーのフルコース。二段組または三段組で359ページ、巻頭と中ほどにカラー写真もあり、情報量はすさまじい。編集は沖縄全島エイサーコンクール(後に沖縄全島エイサーまつり)開催自治体の沖縄市企画部平和文化振興課。沖縄市の字から本島、離島、奄美、東京、大阪、海外と取材情報は世界的広範囲。曲、衣装、隊形、なども地域ごとに詳述。それでもエイサーの起源については「何もわかっていない」といったあたりが沖縄らしいところ。この本は読む角度を変えればエイサーを切り口にした市町村史とも取れ、一粒で二度おいしい。エイサーに興味があれば知識欲を満腹させること必至。
映像人類学の冒険 (serica archives)
販売元: せりか書房
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英雄事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)
販売元: 新紀元社
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広く浅くという指向はわからないでもないですが500余人程度ではさすがに少なすぎでしょう。
収録人選も独断的な印象でおよそ「事典」の体を為してません。
ただでさえ少ない枠にフーテンの寅さんだの緋牡丹お竜だのを入れてしまって面白がってるのは編集サイドだけではないでしょうか。
西洋、東洋等で分冊するか、Truth In Fantasy 事典と銘打つなら、せめてファンタジー系の人物に焦点をしぼるべきだったのでは。
520名分全員のイラストがあったりして評価するべき部分もありますが…
(7人のイラストレーターさんが描かれていて好みは別れると思います。)
このテーマでこの内容では期待を裏切られたと感じる読者は多いと思います。
このシリーズで同じ監修者でも西洋・東洋の各神名事典、魔導具事典は個人的に良作だったのですが。。。
時間がなかったのでしょうか。企画があまりにも勿体ないです。