和書 492132 (221)
小笠原学ことはじめ―小笠原シリーズ〈1〉 (小笠原シリーズ (1))
販売元: 南方新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
日本の辺境、小笠原諸島。
同じ辺境の沖縄や北海道については歴史、民族などの知識は
それなりに広まっていますが、小笠原に関しては殆ど知られていません
この本は、小笠原の歴史、地名、方言などから始まって戦後の日米関係
と小笠原の部分まで詳しく分析している まさに 「〜学」と言っていい
本になっています。
旅行などで小笠原を訪れ、興味を抱いた人にとっては必読と言っていい
本ですが、自然や動植物などに関しては記載はありません
小川環樹著作集〈第5巻〉
販売元: 筑摩書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
小川原湖民俗博物館と祭魚洞公園
販売元: ぎょうせい
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
隠岐の民話
販売元: ワンライン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
子供も大人をも感動の世界に引きこむ、隠岐島に伝わる珠玉の21編。
昭和48年(1973)からの5年間教員として生徒たちとともに採録した142話の中から厳選した21話を収録。そして、「NOTE]において、語り手との出会いや伝承文学の位置づけをわかりやすく解説している。
特筆すべきものとして、「蟹淵の主」(西郷町)があげられる。
沖家室瀬戸内海の釣漁の島
販売元: みずのわ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
タクラマカン砂漠と住民生活 (沖国大ブックレット―沖縄国際大学公開講座 (No.8))
販売元: 沖縄国際大学公開講座委員会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
沖縄―その危機と神々 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
沖縄サミット、ゴーヤーマンで急にクローズアップされた沖縄。基地があることで同情はされる沖縄。 元々、本土とは異なる文化圏にあることを説く。併せて、本土からうけてきたいわれのない差別の根源を説く。
本土の反映が沖縄を「踏み台」にしてきたとは言い古された言葉であるが、それが江戸時代からあったことを、この本を通して知った。
これは、国民みなが知らなければならない。
沖縄・奄美の説話と伝承
販売元: おうふう
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
沖縄を識る―琉球列島の神話と祭り
販売元: 歴史民俗博物館振興会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
沖縄怪奇伝説のナゾ
販売元: 球陽出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)