戻る

前ページ   次ページ

和書 492132 (232)



鬼の宇宙誌 (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鬼の宇宙誌
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鬼の絵草子―その民俗学と経済学
販売元: 叢文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鬼の来た道―中国の仮面と祭り
販売元: 玉川大学出版部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中国の庶民の生活に密着した追儺行事を、祭りの儀礼・組織、登場する神々とその仮面衣装に重点をおいて調査し、さらに、中国から日本へと視点を広げ、追儺行事の日・中比較分析をする。日本と中国に共通の文化要素である追儺習俗の基層的な類似性と伝播について探る。多数の写真資料付き。




鬼の系譜
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鬼の系譜―わが愛しの鬼たち
販売元: 五月書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鬼の系譜―わが愛しの鬼たち
販売元: 五月書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鬼の研究 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

想像にも容易いものかと思いますが、鬼とは寂しいものです。何よりも孤独です。
歴史の中に、鬼はその系譜を絶やすことなく、ひっそりと生き続けてきた。
ある時は世情の不安が、ある時は芸術の関連で、ある時は歴史的な事件が、鬼を生んできた。
すなわち鬼とは、現代にも存在しうるという、示唆の書です。
さて、全編通して鬼に対する愛情の満ちあふれたこの本。
客観的な検証がおろそかな気もしないでもありませんが、日本の風土を「鬼」という角度から斬る。
その着眼、内容共に面白い読み物であることは確かです。オススメ。




鬼の人類学
販売元: 高志書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オニの生活図鑑 (ヒサクニヒコの不思議図鑑)
販売元: 国土社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マンガ家のヒサクニヒコ氏が日本古来の妖怪であるオニを「山オニ族」と「海オニ族」とに分類(?)し、かわいいイラストで、オニの生活を丁寧に描いています。
「山オニ族の産物」「海オニ族の産物」と、まず、オニ族の収穫物から始まり、オニ族の衣服(トラのパンツはない)、オニ族の食物、仕事、すみか、など細かく、わかり易く楽しく表現されています。
山オニ族のごちそうより、海オニ族のごちそうの方が、人間には合いそうです。山オニ族のナベには、山イモ、山鳥、卵に(ここまではいいが)、蛇(!)やカエル(!)が入ります。海オニ族のナベは昆布にかつお、エビ、アワビ、ホタテ、カニ、たこと豪華。
海オニ族は、海鳥はまずいので食べず、イルカは友達なんで食べないそう。
とにかく楽しいオニの本です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ