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和書 492132 (239)



御柱祭ガイドブック
販売元: 信濃毎日新聞社

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細長くて、手に持ちやすい。かばんにも入りやすい。お祭ガイドブックとしては、秀逸。カラーページばかり。しかし、、、広告が多い割には値段がたかくないか?

とはいえ、お祭が終わってからしばらくたつのに、まだ入手できる。これは史料として買っておこう!




御柱祭 火と鉄と神と―縄文時代を科学する
販売元: 彩流社

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縄文時代に 鉄があったということで 渇鉄鉱を通じての 製鉄を探る本でして 以前から まとまったものが ないかなとおもっていたんですが、その面では 今のところ ベストのものですが

1 このテーマは 著者が独自に手をつけたものではなく 先学の研究
  も あったものだが そのへんで 参考書があげられていないのは
  なぜか?

2 古田とか ホツマとかの余計なものにこだわるのなら つくった鉄を
  どのように 小刀などにしたのかの想定をするべきで それこそが
  著者がかくべきことではないかと思うのですが

この2つの まずさのため 星4つ




陰陽の世界 (別冊太陽―日本のこころ)
販売元: 平凡社

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 古より伝えられし祭礼には、深い意味が込められている。代々口伝てで教えられ、舞納められる神事、呪術に秘められた意味を この地に40年暮らしてきて初めて、この本に出会って知る事ができた。今や我が子が舞を納める年となり、これ程までに神々に護られし地で暮らして行ける事を 現代の世まで信仰を続けて下さった皆様に、ただひたすら感謝 感謝。

 情報が飛び交う世の中で、我が足下に視線を落とすのも大切な事であろう。




陰陽道とは何か―日本史を呪縛する神秘の原理 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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待ちに待った本が、ついに出現!
これこそ、マクロビオティックの新たなバイブルだろう。
根源の真理が、この本でわかる。これを私たちは待ち望んでいたのだ!
桜沢如一が明示できなかった「根本の原理」が、本書では実にわかりやすく解き明かされている。
真理を知る快感が、この本にある。




陰陽師の原像―民衆文化の辺界を歩く
販売元: 岩波書店

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映画化までされた陰陽師・安倍晴明ブーム。並外れた超能力を駆使して,異形の悪霊を倒していく安倍晴明の姿は,『コンスタンティン』でのキアヌ・リーヴス,あるいは漫画『孔雀王』の主人公のように,まさにヒーローそのものである。
ただ,実在の陰陽師とは本当にこんな神格化された存在だったのだろうか? 本書では安倍晴明のような官人陰陽師よりも,映画などでは彼のライバルとして描かれる蘆屋道満系列の民間陰陽師にスポットを当て,その実像について民俗史などをもとに丹念に考察している。科学が進歩した今日でも不測の災害や犯罪の前には人類は無力であり,それ故,フィクションでしかないとわかりつつもヒーローに憧れる。陰陽師・安倍晴明ブームはその一例である。
科学がほとんど発達していない中世であれば,なおさらのことであり,超常的な力への信仰は人々の心のよりどころであった。仏教や神道が貴族社会のもので庶民には縁遠い存在であった時代において,陰陽師の説教や巫術には多くの庶民に支持されたという。この陰陽師の活動が後々の観阿弥・世阿弥の能楽や,現代芸能の「漫才」にもつながっているというエピソードにも驚かされたが,何よりも大衆の支持を得ながらも,多様な要因から民間陰陽師の大半が不当な取り扱いを受けていたという事実を初めて知り,学生時代の歴史の授業では決して学ぶことのできなかった「封印された」民俗史を目の当たりにして,非常に衝撃を受け,考えさせられた。
さすがに学校の歴史の授業で教えるには難しい題材だが,日本社会が内包してきた別の一面を知る上では是非読んでおきたい一冊だ。




陰陽道―呪術と鬼神の世界 (講談社選書メチエ)
販売元: 講談社

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少し難解ではあるが、「陰陽道」の歴史を緻密に実証的に追った、とても良い本だし、いろいろ勉強させてもらった。日本に流入した民間系中国思想全般を「陰陽」と呼んでいたのか!とか。中国には「陰陽思想」はあったが「陰陽道」があったわけではなくて、「陰陽道」は日本でまとめられたものだったとか。五行思想の解説とかも、二種類にわけて説明したり、なかなか斬新。著者の今後の研究・著作活動に期待したい。




陰陽道の講義
販売元: 嵯峨野書院

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 近年は安倍清明ブームでにわかに脚光を浴びている陰陽道だが、その人気に反して実態は意外と知られていない。あたりまえのことだが、陰陽道は決して怪しい呪文や秘術を多用するものではないし、まして禍々しいものでもない。実際には星を見たり暦を作ったりと、意外と地味な存在なのだ。

 この本で語られているのは、歴史上に存在した陰陽道の実態。上代における陰陽道の誕生から始まって、中古・中世・近世と時代を追って変遷する様子を描き、最後には現代にも残っている陰陽道の影響を語っている。各論を執筆しているのはいずれも一流の研究者(陰陽道以外の研究者も含む)だが、さきに書いたように順を追ってまとめられていること、注釈や参考文献が丁寧につけられていることで、「講義」という書名のとおり馴染みのない人でも読みすすめることができる。なお、紹介されている参考文献には新書や文庫など一般的なものから非常に高度なものまで多岐にわたって含まれているため、専門的な研究を志す人にとっても入用な書物になるだろう。




怨霊史跡考
販売元: 敬文堂

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怨霊の宴
販売元: 新人物往来社

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オーストラリア (世界の民話)
販売元: ぎょうせい

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