戻る

前ページ   次ページ

和書 492132 (242)



怪異の民俗学〈1〉憑きもの
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






怪異の民俗学〈2〉妖怪
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

妖怪の本を読むのは始めてだったので、まずは妖怪についてどんな見方があるのかを知り、そこから自分が共感できる方向を探ろうと思い購入しました。項目ごとに作家が違うので、実に様々な角度から妖怪の知識を得ることが出来ます。妖怪に興味がない方でも、その周辺や歴史(日本史)との関連を知るだけでも楽しめるのではないでしょうか。初心者の私にとっては良い入門書となりました。




怪異の民俗学〈3〉河童
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






怪異の民俗学〈4〉鬼
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






怪異の民俗学〈5〉天狗と山姥
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






怪異の民俗学〈6〉幽霊
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

わが国の民俗学の一端を知ることができる、本格的な論文集。「幽霊」という、いわばキワモノ的な分野に焦点をあてて編んだ書物は過去にもなく、そういう意味では本書の意義は大きい。しかし大部でありながら、何かが足りないという読後感が出るのはなぜであろう。幽霊という捉えどころがなく、謎の多い題材を扱うには、まだまだ進歩と探求の余地が大きいのかもしれない。




怪異の民俗学〈7〉異人・生贄
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






怪異の民俗学〈8〉境界
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

怪異のことを考える時、境界を意識することは重要である。妖怪や異人、憑き物や境界といったものごとについての論文を数多く書いている小松和彦が編集しただけあって、そのレべルはかなり高い。『向こう側』の存在が見えてくるようになる、一冊である。




怪異百物語―クルマの怪談 (怪異百物語)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






怪異百物語―動物の怪・植物の不思議 (怪異百物語)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ