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和書 492132 (268)



カニバリズム―最後のタブー
販売元: 青弓社

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 カニバリズムについて事例を挙げて分かり易く解説されている。

 ただ、「なぜカニバリズムを行うのか」についてはそれほど深く追求されていないので、単純に入門書として読むなら分かりやすくてよい。

 バックグラウンドや、専門的知識をもっと得たかった私には少し物足りなかったかも。




カニバリズムの系譜―なぜ、ヒトはヒトを喰うのか。
販売元: メタブレーン

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タイトルに惹かれて読みました。
なぜ、ヒトはヒトを喰うのか。明確な答えが書かれていないように思えました。
都市伝説の寄せ集め、こんな印象です。
調理法や味は載っていても、人間の心理面は詳しく分析されていません。
話の事実性が感じられるためにも、画像は少し載せて欲しいと思いました。





可能性としての国家誌―現代アフリカ国家の人と宗教 (SEKAISHISO SEMINAR)
販売元: 世界思想社

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セネガルに3年間暮らしてみて、この本に描写されている人々の生き生きとした様子が実感できますし、視点としてもインフォーマル・セクターを表に捉えた点が、現地を良く知る人のものであることを物語っていると思います。セネガルにかかわろうと思う人の必読の書でしょう。
ただしなぜこれを「国家誌」と呼ぶのかが良くわかりません。セネガルに暮らした感想は「国家は本当に存在するのだろうか?」というものでしたから。逆説的な意味も含めて国家誌としたのでしょうか。




歌舞伎・俄研究―資料編 室戸市佐喜浜町俄台本集成(新典社研究叢書 139) (新典社研究叢書 (139))
販売元: 新典社

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貨幣と象徴―経済社会の原型を求めて (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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果報は寝て待て―仙南(名取・岩沼・角田・亘理・伊具)編 (宮城の昔話シリーズ (第2集))
販売元: 金港堂出版部

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鎌倉の年中行事 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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竃神と厠神―異界と此の世の境
販売元: 人文書院

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神と仏の間 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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神・鬼・墓―因幡・伯耆の民俗学研究
販売元: 米子今井書店

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