和書 492132 (293)
カンボジアの民話世界
販売元: めこん
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柬甫塞(カンボヂヤ)物語 (中公文庫)
販売元: 中央公論社
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昭和17年に私家版として出たものの復刊。
柬甫寨とは、カンボジアの漢字表記。本書には、カンボジアの民話7篇が訳出されている。ただし、フランス語訳からの重訳であるらしい。
短いものが6篇。ヘビやトラ、ゾウ、イチジクなどのモチーフが出てきて、いかにもという話が多い。インドの影響を強く感じるが、中国っぽい要素も。カンボジアという土地ならではという要素は、どのあたりなのだろう。もう少し色々読んでみたい。
「ボルボンとソウリボン」が長くて本書の半分以上を占めている。双子の王子を主人公とした、流浪と戦いの物語である。英雄譚・王国起源神話であり、一大叙事詩となっている。これが民衆の間で語り継がれていたというのがすごい。
解説は石澤良昭氏。
慣用ことわざ辞典
販売元: 小学館
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カーニバル
販売元: 岩波書店
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カーニバル―マヤの祝祭とユーモア
販売元: 人文書院
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カーニバル・イン・ブラック―ブラジルに渡ったアメリカの神々と祭り
販売元: 三五館
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カーニバルの誘惑―ラテンアメリカ祝祭紀行
販売元: 毎日新聞社
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この一冊があれば青く澄んだ空の高い南国のカーニバル会場へ直行できる事間違いなし!
一年をこの四日間のためにささげるにふさわしい、極彩色かつド肝を抜く衣装(もしくは衣装なし)は、まさに「ハレの装い」。
カーニバル=「音楽に合わせて街路を練り歩く」の起源や歴史も真面目にキッチリ説明してあり嬉しい。
由緒正しい宗教行事もこんなに熱く踊り歌い陶酔できるのだから
「カーニバルのために生きる」はけだし名言。
外国のことわざ (ことわざの学校)
販売元: アリス館
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外国人のみたお伽ばなし―京のお雇い医師ヨンケルの『扶桑茶話』
販売元: 思文閣出版
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外食の文化 (食の文化フォーラム)
販売元: ドメス出版
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