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和書 492132 (395)



心の民俗誌―里山からのメッセージ
販売元: 五曜書房

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試みとしての環境民俗学―琵琶湖のフィールドから
販売元: 雄山閣出版

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心をつつむ ふろしきの美
販売元: 産経新聞出版

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素敵な日本文化の一つであり、これからも忘れないで親しんほしいと強く願う著者のふろしきへの想いが伝わる内容の本。
産経新聞の「日曜倶楽部」に掲載された内容を纏めたものだが、左ページには素晴らしいふろしきのカラー写真があり、右ページにはふろしきへの著者の熱い想いが紹介されている。
いままで出版されている本とは違う、新しい趣向のふろしきの本といえる。今までふろしきに縁がなかった方にも読んで欲しい。




子乞い―沖縄孤島の歳月
販売元: 凱風社

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沖縄八重山諸島のなかでもひときわ小さく人口も少ない鳩間島。
この島の小学校を存続させる為に親戚の子どもを連れてくるという話。
ビックコミックスの「光の島」を読み、原案にも興味をもったので購入した。

小学校存続だけでなく、沖縄の問題、過疎の問題と様々な問題について言及されており、考えさせられる内容。

一人でも多くの人が読むべきものだと思う。

ただし、この本自体は大変読みにくく感じた。
面白みも何も無い。本当に興味がないと最後まで読み通すことは困難だ。
こういった形態の文章が読みやすいという人もいるだろうが。

写真も掲載されており、理解を助けると共に行きたくなるような美しいものや、なんとも言われないおばあの姿が印象的である。

どんなに内容は重くても!、島を救った少年の笑顔は最高だ。




子乞い―沖縄孤島の歳月
販売元: 凱風社

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単なる大自然、都会になくなった人々の絆を礼賛!の本では
ありません。著者自身が書いているように40年にわたる
鳩間島の「定点観測」によって、距離感を取りながら冷静に
筆を運んだドキュメントになっています。
物語風の叙述に違和感があるかもしれませんが、登場人物達
の心理の微妙な温度差を表現する方法はこれしかないのかも
知れません。
ひとつの孤島の問題ながら、沖縄をめぐる政策や、人間のあ
りよう、教育などなど日本のあらゆる歪みがここに凝縮され
ているように思います。




故事ことわざ辞典
販売元: 日東書院本社

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故事成語が好きなので、大きいもの小さいもの、堅いもの柔らかいもの、様々な事典を見比べてきましたが、これに勝るものはないとも思います。
やたらに見出し語を増やそうとせずに、一つ一つの言葉に、丁寧な解説が付され、豊富な原典の引用が添えられている点が、この事典の最大の魅力で、サイズは小さいながら、非常によくできた故事成語事典だと思います。




故事ことわざ辞典―現代に生きる
販売元: 旺文社

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編者が現代人に役立つ故事、ことわざ、慣用句、金言等を約3600項目厳選して収録する。ことわざには使われる意味、中国古典からの故事には出典の表示がなされている。また各項目に会話型の使用例がついている。ひとつ具体例を掲げると…

『木仏金仏石仏(きぶつかなぶついしぼとけ)』冷淡で人情味のない人のたとえ。特に女性の情愛を受け入れようとしない男性。また、大変堅苦しくて、融通の利かない人のたとえ。木を彫ったり、金属を鋳たり、石を刻んだりした仏像は、本来そのものには感情がないことから生じた語。

「あの人、わたしがいくらアタックしても全然通じないの」

「やめておいたほうがいいんじゃない。私も去年猛烈にせめたんだけど、パーね。ああいうの木仏金仏石仏って言うんでしょ!。」

といった、読み通して思わずウンウンうなずくような用例が載っている。巻末に「世界の名言・名句」「江戸・京・中京対照いろはがるた」「主要出典(人名)解説」を収録し、索引も充実している。




故事・ことわざ事典―英語のことわざ・出典解説
販売元: 弘文社

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故事ことわざ なるほど実例集―会話ドキッドキッ (ものぐさ人間教養ゼミ (1))
販売元: 自由現代社

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故事ことわざの辞典
販売元: 小学館

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