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和書 492134 (112)



うたって手話 (たのしくおぼえる手話)
販売元: 岩崎書店

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おもちゃのくにのおうじさま―私が今日までキラキラに生きてこられたのはADHD、LD、自閉症といわれる、この子がいたから!
販売元: ヴォイス

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著者のサイトに寄せられた同じ立場の親御さんの悩みや意見も紹介されています。




うちのウメばあ
販売元: 郁朋社

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うちの子、ことばが遅いのかな…
販売元: ぶどう社

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悩んだり、前向きに進んでいる方々の実体験が多く載せられていて共感できたり、勉強になったりで、とても参考になりました。本の大きさなども読みやすく良かったです。




うちの子、なんかちがう?―学習障害(LD)と、その周辺の子どもたち
販売元: 小学館

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特別支援教育の方針がうち出されて、これから実際の教育現場や家庭での
子どもたちへの様々な支援と対応が、進められることが大いに期待されています。

これまで、「うちの子なんか違う?」と思いながら、なかなか先生方にわかっていただけなかったり、
今でも子どもからの発信に気づかず、子どもの持つ困難を認知できていないことで、
子どもたちの学習意欲や自己肯定感が低下していることが、多々あると考えられます。

親や教師その他の支援に携わる人が、
「ほんとうに困っているのは、その子どもたちである」という視点にたつ
“はじめの一歩”を踏み出すきっかけになる本だと思います。




うちの子かわいいっ親ばか日記―自閉症児あやの育児まんが
販売元: ぶどう社

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かわいい娘が「自閉症」!不安・悲しみ、自分の価値観や将来の夢が真っ白になった日が、我が家にもありました。「子どもの本当のしあわせって何だろう・・・」と、私は今も悩んでいます。自閉症の本をたくさん買って読みましたが、この本には特別な親近感を覚え、はげましと勇気をもらいました。まんがでわかりやすく、あやちゃんもとってもプリティーです。




うちの子かわいいっ親ばか日記〈2〉入学編―自閉症児あやの育児まんが
販売元: ぶどう社

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同じ年頃の発達障碍を持つ子供がいます。
就学にむけて、ずっと以前から読んでいました。

パパは絵柄が読みづらいと言い手にとってくれませんが、母親からするとリアルでわかりやすく、かわいいです。
定型の発達をする弟くんの話が同時進行し「フツウ児でも、しょうがい児でも、こどもっておもしろい!」し、ママにしてみると
「どっちもそれぞれに大変!」、笑いながら、なかなか勉強になりました。


ようちえんやがっこうの周囲の先生、子供たちがやさしくあたたかく、うなづきながら読みました。

【見えない障害】である自閉のこどもの、日常をたくさんの方に読んで頂きたいです。

自閉という発達しょうがいの子でも、安定した環境と、同年齢の定型のお子さんのヘルプ、周囲のフォローで、不適切な行為を減らしながら成長し、皆とのびのび育っていけるということを。




うれしい! (てではなそう)
販売元: PARCO出版

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ええっ!年金と雇用保険が一緒にもらえない?―10年4月からの併給調整で年金額はこうなる
販売元: 日本法令

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えがお、ときどき涙 (シリーズ・人間っていいな)
販売元: 旺文社

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女性自身の連載「シリーズ人間」の中から、病気や怪我に苦しみながらもがんばる人たちの姿を描いた話4編を、小学校低学年の子たちでも読めるようにリライトしたもの。ふりがなも豊富についているが、もとからひらがなにしてあるものもたくさんある。(げんかんとかこうふんといった具合)

この本のターゲットであるところの小学校低学年が読んだならば、生きていく強さや、周りの人の支える姿勢に純粋に感動するだろう。しかし、大学生の自分が読んで感じたのは、あえて文章にかかれなかった部分はどうなんだろうか、ということだった。ノーマライゼーションが進む現在における特殊学校の意味について考えてみたくなる一冊だった。


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