和書 492134 (118)
おはようございます みなさん (てではなそう)
販売元: PARCO出版
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おばあさんがやってきた―中年のための老後学入門
販売元: 文芸社
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老人介護のお話は、とかく愚痴っぽくなりがちだと思い、タイトルに犬猿したりもしましたが、読み始めると面白くて面白くて、最後まで一気に読んでしまいました。
老後に必要なのは、決してお金ではなく、自分がどんな生き方をしたいかだの、どんな人間関係を作りたいかだのそういった事だ。もともと介護職をしていた私は、「そうだそうだ!」とうなづきながら読んでいった。
しかし、この本のメインになっているおばあちゃんは、人を全く信用しない性格で、立派なお屋敷の周りには鉄線が仕掛けてあったり、銀行の人ですら信用しないので、いざ介護サービスの利用が必要になったときになったら、銀行のお金が下ろせなくなっていたり、どこまでも猜疑的な年寄り独特の性格と、物取られ妄想!
「うんうん」「そうだよね!」と、本当に年寄りの介護は大変なんだよねと同調しながら面白く最後まで読ませていただきました。
おばあちゃん、いっしょに笑おうよ
販売元: 日本図書刊行会
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おばあちゃん、お月さんきれいね―5年間の愛の介護日記
販売元: 文芸社
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おばあちゃんがボケちゃった!―主婦のありったけ必殺裏ワザ集
販売元: ハート出版
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私のお姑さんも認知症。見た目は普通、でも変わった言動に戸惑っています。どう接したらいいのか?なにかヒントになる言葉を求めて本を探した。医学書のように専門用語がたくさん出てくる本がほとんど。読む気がしない、そんなこと知りたいのじゃない!そんな時この本に出会い励まされました。こんな本が欲しかった!!!
おばあちゃんにキス
販売元: 奈良新聞社
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おばあちゃんの介護保険
販売元: 公人の友社
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おばあちゃんの病気 (社会とくらしの絵本)
販売元: 岩崎書店
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おばさんたちの青い鳥―有料老人ホーム探訪記
販売元: 法政出版
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おふくろがボケた―専門家の介助奮闘記
販売元: 家の光協会
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